「カードリスト/電影武将・宴/Ver.2.0/020_果心居士」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):かしんこじ|魔性の幻術師|
|~|SR果心居士|すべてが謎に包まれた幻術師。織田信長や豊&br()臣秀吉、松永久秀らの前で幻術を披露したと&br()いわれている。池に放り投げた笹の葉を魚に&br()変えたり、久秀に亡き妻の幻影を見せたり、&br()鼠に姿を変えて逃亡するなど様々な伝説が残&br()されている。&br()&br()「溺れる者よ。さあ、私と遊んでくれ」|
|出身地|不明|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力7 統率3|~|
|特技|忍|~|
|計略|[[破法鼠炎]]|敵に炎によるダメージを与え、吹き&br()飛ばす。効果はお互いの統率力で上&br()下する。発動後、自身は自城に一瞬&br()で移動する。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[加藤さやか]]|
仙人のような逸話をいくつも持ち、実在したかすら定かでない謎の幻術師が忍武将で登場。
現世離れしたイラストにエコーのかかったボイスも怪しさ全開。
2コストとして及第点の武力7に、忍にもかかわらず低くない統率と、スペック面の実用性は十分。
妨害やダメージ計略への耐久力は少々厳しいものの、相手から見えないため回避力がある。
計略は雲隠れと火牛を組み合わせたダメージ計略。
[[心頭滅却>http://www29.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2035.html]]のように自身を中心とする縦横カード4枚分ほどの正方形の計略範囲を持つ。
統率3で使用した場合、ダメージは統率1確殺、統率3へは5割、統率5へは4割、統率7以上へは一律2割程度(ver2.01B)。
敵武将を焼き切るという観点からは物足りない。
むしろ、即時帰城&吹き飛ばし(おまけのダメージつき)としての価値が高く、城際・虎口争いで威力を発揮する。
さらに必要士気がそれほど高くなく、使用チャンスが多いのも利点。
問題の威力も、他家には[[天道の陣>http://www29.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1593.html]]や[[混沌の筐>http://www29.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/157.html]]といった支援計略があるため組み合わせによっては大きく引き上げ可能。
しかしながら、同じ士気5の単体・全体強化計略は多数あり、使いどころを見極めなければ
自身が生きても残された味方が壊滅といった事態に陥る恐れがある。
相手虎口に迫るも端攻城に来られている状況など、ここぞという場面で決めたい。
|武将名|SIZE(10):かしんこじ|魔性の幻術師|
|~|SR果心居士|すべてが謎に包まれた幻術師。織田信長や豊&br()臣秀吉、松永久秀らの前で幻術を披露したと&br()いわれている。池に放り投げた笹の葉を魚に&br()変えたり、久秀に亡き妻の幻影を見せたり、&br()鼠に姿を変えて逃亡するなど様々な伝説が残&br()されている。&br()&br()「溺れる者よ。さあ、私と遊んでくれ」|
|出身地|不明|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力7 統率3|~|
|特技|忍|~|
|計略|[[破法鼠炎]]|敵に炎によるダメージを与え、吹き&br()飛ばす。効果はお互いの統率力で上&br()下する。発動後、自身は自城に一瞬&br()で移動する。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[加藤さやか]]|
仙人のような逸話をいくつも持ち、実在したかすら定かでない謎の幻術師が忍武将で登場。
現世離れしたイラストにエコーのかかったボイスも怪しさ全開。
2コストとして及第点の武力7に、低めだが最低値ではない統率と、忍持ち武将としてはそこそこのスペック。
妨害やダメージ計略への耐久力は少々厳しいものの、相手から見えないため回避力がある。
[[破法鼠炎]]は[[忍法雲隠れ]]と[[心頭滅却]]を組み合わせたようなダメージ計略。
[[心頭滅却>http://www29.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2035.html]]のように自身を中心とする縦横カード4枚分ほどの正方形の計略範囲を持つ。
統率3で使用した場合、ダメージは統率1確殺、統率3へは5割、統率5へは4割、統率7以上へは一律2割程度(ver2.01B)。
敵武将を焼き切るという観点からは物足りないが、即時帰城&吹き飛ばし効果の価値が高く、城際・虎口争いで威力を発揮する。
さらに必要士気がそれほど高くないため、使用チャンスが多いのも利点。
問題の威力も、他家に[[混沌の筐>http://www29.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/157.html]]などの支援計略があるため組み合わせによっては大きく引き上げ可能。
しかし高コストの自身が帰城してしまうので、使い所を誤ると残された味方が士気差で攻勢をかけられて壊滅といった事態に陥る恐れがある。
こちらが攻めている時にカウンター攻城を差し向けられた場合など、ここぞという状況で決めたい。