「カードリスト/浅井朝倉家/Ver.2.2/044_浅井長政」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|武将名|SIZE(10):あさいながまさ|江北の寵児|
|~|R浅井長政|浅井氏は亮政亡き後衰退し、六角氏に臣従し&br()ていたが、長政は弱冠十五歳で父・久政を隠&br()居させ家督を継いだ。永禄3年の野良田の戦&br()いで六角氏を破り自立を果たす。また六角氏&br()内部での観音寺騒動に乗じて北近江に亮政以&br()来の版図を獲得した。&br()「進むぞ!天を駆けるが如く!」|
|出身地|近江国(滋賀県)|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力6 統率4|~|
|特技|魅力 新星|~|
|計略|[[若鷹の正道]]|【超新星】(新星レベルが上がると&br()効果が追加される)&br()浅井朝倉家の味方の武力が上がる。&br()ただし撤退させた敵の復活時間が減る&br()ようになる。&br()新星3:必要士気が下がる。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : [[Wolfina]]|
待望の二枚目となる浅井長政(鬼札や戦国大名除く)が新たな特技新星を持って登場。
新星3となると9/7とSRの自身に近いスペックとなる。
基本的に武力低めのカードが多い浅井朝倉家なので終盤のためのスペック採用もあり。
計略は浅井朝倉の武将の武力を+6、相手を撤退させると復活時間-10秒(重複無し)が約6C掛かる采配。
新星3になると士気5と破格。
このカードの強みは守りが弱い正義の進軍とは違いどこであっても武力+6が得られる安定感であろう。
元々、采配の少ない浅井朝倉家だけあって、重ねる計略にはこと欠かない。さらにこのカードのコストも、
2.0とさほど高くないのでデッキに組み込みやすい。
しかし、復活時間-10秒故に自陣で使うと城を殴るのは難しく、敵陣であっても撤退している部隊は、
茶器による即復活圏内であるというのが難点。
それ故に、メイン計略というよりはサブ計略に向いているのかもしれない。
2.20B(現在)では弱体化したが超越者の跋扈と合わせ、撤退時間の変動を無くすというコンボがよく見られる。
|武将名|SIZE(10):あさいながまさ|江北の寵児|
|~|R浅井長政|浅井氏は亮政亡き後衰退し、六角氏に臣従し&br()ていたが、長政は弱冠十五歳で父・久政を隠&br()居させ家督を継いだ。永禄3年の野良田の戦&br()いで六角氏を破り自立を果たす。また六角氏&br()内部での観音寺騒動に乗じて北近江に亮政以&br()来の版図を獲得した。&br()「進むぞ!天を駆けるが如く!」|
|出身地|近江国(滋賀県)|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力6 統率4|~|
|特技|魅力 新星|~|
|計略|[[若鷹の正道]]|【超新星】(新星レベルが上がると&br()効果が追加される)&br()浅井朝倉家の味方の武力が上がる。&br()ただし撤退させた敵の復活時間が減る&br()ようになる。&br()新星3:必要士気が下がる。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : [[Wolfina]]|
待望の二枚目となる浅井長政(鬼札や戦国大名除く)が新たな特技「新星」を持って登場。
コスト比スペックはイマイチだが、育ちきれば「2コス騎馬で8/6魅力」となり、十分なスペックとなる。
計略の「[[若鷹の正道]]」は浅井朝倉家の味方の武力を増加させる采配。
-計略効果:浅井朝倉の武将の武力を+6するが、相手を撤退させると復活時間-15秒(重複無し)
-計略範囲:自身中心
-効果時間:5.0cで統率依存は0.4c(Ver2.22C)
新星2までは士気6で武力+6と平均的な采配(それでも強力ではあるが)だが、新星3になると士気5で武力6と破格の効果になる。
このカードの強みは、守りが弱い正義の進軍とは違ってどこにいても武力+6が得られる安定感にある。
元々、采配が少ない浅井朝倉家だけあって、重ねる計略にはこと欠かない。
さらにこのカードのコストも2.0と組み込みやすく、デッキに採用しやすいのも大きい。
しかし、復活時間-15秒故に自陣で使うと撤退した相手の復活が間に合うために城を殴るのは難しく、
敵陣であっても「撤退している部隊は茶器による即復活圏内である」というのが難点。
それ故に、メイン計略よりはサブ計略に向いているのかもしれない。
Ver2.22D(現在)では(弱体化したが)「超越者の跋扈と合わせて撤退時間の変動を無くす」というコンボがよく見られる。
が、復活時間が-15秒になったことで、超越者と組み合わせても差し引き-5秒になっている点は注意したい。