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|武将名|SIZE(10):たけなかはんべえ|絶望軍師| |~|SS竹中半兵衛|美濃の斎藤家に仕えるが、酒色に溺れる主君&br()の龍興に絶望し、わずか16人で龍興の居城&br()である稲葉山城を奪取する。その後、世に絶&br()望して隠居生活を送っていたが、織田家臣の&br()羽柴秀吉の度重なる誘いに重い腰を上げ、天&br()才軍師として戦国の表舞台に戻る。&br()&br()「絶望した!&br()バカな主君に絶望した!」|  |出身地|美濃国(岐阜県)|~| |コスト|2|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力6 統率10|~| |特技|防柵|~| |計略|[[絶望の陣]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()敵と味方の計略を使用できなくする。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[久米田康治]]| 週刊少年マガジンで連載中の漫画「さよなら絶望先生」からの参戦。 //~からの出自とはいわないよ。 イラストはまんま「絶望先生」の主人公「糸色 望(いとしき のぞむ)」。 手に持っている軍配の柄はやはり同作に登場する「皇帝ペンギン」。 確かに見た目は天才軍師っぽいが、もう少しマシな計略名は無かったものか……。 //「天才」という部分に、久米田氏が絶望先生の前に連載していた「かってに改蔵」を思い出す人もいるはず。 主力枠である2コストで武力6はかなり頼りないが、統率10は同コスト帯では最高クラスである。 また防柵持ち弓足軽なので、後方支援ならばそれなりに戦闘参加はできるだろう。 計略は陣内の''敵と味方の''計略を「封印」する陣形で、計略効果を消すわけではなく あくまで陣内にいる状態では新たに計略を使うことができなくなるというもの。 範囲は自身の位置を含む前方長方形で、縦幅が戦場縦幅の60%、横幅が戦場横幅の75%とかなり広め。 また効果時間が41.7c程度(Ver1.04)と、士気3の計略とは思えない程の恐るべき長さを誇る。 こちらのマウント時には範囲内では素の殴り合いを強要でき、相手は計略を使おうとすると 範囲の届かない窮屈な位置から出城せざるを得ず、思うような防衛をしづらくする事が出来る。 さらに足並みを揃えて進軍するタイプのデッキに対しても、不本意な位置からの先掛けを強いるなど わずか士気3で相手の戦略を多いに狂わせる事ができるだろう。 特に槍足軽主体のデッキや、機動力の無いワントップの計略に偏重しているデッキには効果的。 だがその一方で移動速度低下などの副次効果はなく、なにより味方も範囲内では計略が使えなくなるのが厳しい。 また先打ち必須なうえに、相手が機動力のある騎馬メインの場合は範囲から抜けられやすいため過信は禁物。 //ver1.02Aにて更に陣範囲の横幅が大幅に広くなり、敵陣内をほぼ覆いつくせる程の広さになったが、 //今度は広さが災いして攻勢時に計略で押し込む事が出来ないと言う絶望的なジレンマに悩まされる…。 稼働初期は10c程度の効果時間と自身中心の範囲で使いにくかったが、その後の修正で効果時間延長、 後方支援に適した計略範囲に変更され、相手の計略や立ち回りを長時間にわたり大きく制限させる戦い方が可能となった。 援護射撃しつつ士気の軽さを活かして随所で計略を先撃ちし、きっちり封印していきたい所。 //なお、彼は「虎御前」という刀を愛用していたそうだ。 //史実ネタや豆知識の方へどうぞ
|武将名|SIZE(10):たけなかはんべえ|絶望軍師| |~|SS竹中半兵衛|美濃の斎藤家に仕えるが、酒色に溺れる主君&br()の龍興に絶望し、わずか16人で龍興の居城&br()である稲葉山城を奪取する。その後、世に絶&br()望して隠居生活を送っていたが、織田家臣の&br()羽柴秀吉の度重なる誘いに重い腰を上げ、天&br()才軍師として戦国の表舞台に戻る。&br()&br()「絶望した!&br()バカな主君に絶望した!」|  |出身地|美濃国(岐阜県)|~| |コスト|2|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力6 統率10|~| |特技|防柵|~| |計略|[[絶望の陣]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()敵と味方の計略を使用できなくする。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[久米田康治]]| 週刊少年マガジンの漫画「さよなら絶望先生」からの参戦。 イラストはまんま「絶望先生」の主人公「糸色 望(いとしき のぞむ)」。 手に持っている軍配の柄はやはり同作に登場する「皇帝ペンギン」。 確かに見た目は天才軍師っぽいが、もう少しマシな計略名は無かったものか……。 //「天才」という部分に、久米田氏が絶望先生の前に連載していた「かってに改蔵」を思い出す人もいるはず。 主力枠である2コストで武力6はかなり頼りないが、統率10は同コスト帯では最高クラスである。 また防柵持ち弓足軽なので、後方支援ならばそれなりに戦闘参加はできるだろう。 計略の[[絶望の陣]]は「陣内の''敵と味方の''計略を「封印」する」という陣形。 計略効果を消すわけではなく、「陣内にいる状態では新たに計略(逆計も含め)を使うことができなくなる」というもの。 範囲は自身の位置を含む前方長方形、縦幅が戦場縦幅の55%、横幅が戦場横幅の65%と、かなり広め。 効果時間が32c程度(Ver2.01B)と、士気3の計略とは思えない恐るべき長さを誇る。 計略としてはこちらのマウント時には範囲内では素の殴り合いを強要でき、 相手は計略を使おうとすると範囲の届かない窮屈な位置から出城せざるを得ず、思うような防衛をしづらくする事が出来る。 足並みを揃えて進軍するタイプのデッキに対しても、不本意な位置からの先掛けを強いるなど、 わずか士気3で相手の戦略を大いに狂わせる事ができるだろう。 特に槍足軽主体のデッキや、機動力の無いワントップの計略に偏重しているデッキには効果的。 だがその一方で移動速度低下などの副次効果はなく、なにより、&bold(){範囲内では味方も計略が使えなくなる}のが難点。 また先打ち必須なうえに、相手が機動力のある騎馬メインの場合は範囲から抜けられやすいため過信は禁物。 //ver1.02Aにて更に陣範囲の横幅が大幅に広くなり、敵陣内をほぼ覆いつくせる程の広さになったが、 //今度は広さが災いして攻勢時に計略で押し込む事が出来ないと言う絶望的なジレンマに悩まされる…。 稼働初期は10c程度の効果時間と自身中心の範囲で使いにくかったが、その後の修正で効果時間延長。 後方支援に適した計略範囲に変更され、相手の計略や立ち回りを長時間に渡って大きく制限する戦法が可能となった。 援護射撃しつつ、士気の軽さを活かして随所で絶望の陣を先撃ちし、相手のプランを崩していきたいところ。 //なお、彼は「虎御前」という刀を愛用していたそうだ。 //史実ネタや豆知識の方へどうぞ

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