勇者

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&bold(){勇者} とは [[R毛利新助]]の事。 由来はカードの二つ名である「桶狭間の勇者」より。 しかしスペックは[[C塙直政]]の完全下位互換である上、肝心の計略も素統率では4C程度しか持たず、 [[Rねね]]の「お尻ぺんぺん!」のサポートがあってなお8C程度で先に掛けたはずの「お尻ぺんぺん!」の方が長く続いているということも珍しくないので、 もっぱら勇者(笑)とネタにされている。 余談だがこの毛利新助こと毛利良勝は知る人ぞ知る戦国時代の一発屋である。 桶狭間の戦いで[[SR今川義元]]を討ち取ったことは裏テキストにも書いてあることなのだが、 義元に一番槍を浴びせたのは服部一忠であり、服部が義元の反撃にあい負傷したことで毛利は義元の首級を手にしている。 しかしそれ以降は''目立った戦績を上げていない''。 そして[[SR織田信長]]の後継者と目されていた織田信忠に仕え武田攻めに参加するなどようやくエリートコースに乗ったかと思われた矢先に本能寺の変が勃発。 [[C村井貞勝]]の判断ミスもあって二条城にて明智光秀の軍勢と戦うことになり奮戦するも討ち死した。 これに関しては義元を討ち取る際に指を食いちぎられたことに加え、義元に一番槍をあびせた服部も桶狭間以降の信長存命中は目立った活躍がなく、 小田原の役で戦功を挙げてようやく大名になれたかと思ったら羽柴秀次の失脚の際に連座して切腹を命じられたこともあり、 大きく出世できなかったのは義元の呪いではないかとも言われている。
&bold(){勇者} とは 1:R毛利新助の事。 由来はカードの二つ名である「桶狭間の勇者」より。 しかし素のスペックはC塙直政にも劣り、計略の「大手柄」も素の統率では4C程度しか持たず、 Rねねの「お尻ぺんぺん!」のサポートがあってなお8C程度で、「お尻ぺんぺん!」の方が長く続いているということも珍しくない。 その仰々しい二つ名に性能が釣り合っていないと言われ、もっぱら勇者(笑)とネタにされていた。 しかしVerupにより武力依存の強い環境になってからは、素武力が高く低士気で瞬発力のある計略持ちとして 一躍脚光を浴びる事となり、以後は1.5コスト槍の選択肢の一つとして認知されるようになっている。 ちなみに桶狭間の戦いで今川義元を討ち取ったことは裏テキストにも書いてある通りなのだが、 それ以降は''目立った戦功を上げていない''。 織田信長の嫡男・信忠に仕え武田攻めに参加するなど、ようやくエリートコースに乗ったかと思われた矢先に本能寺の変が勃発。 村井貞勝の判断ミスもあって、二条城にて明智光秀の軍勢を相手に奮戦するも討ち死した。 そのため、歴史ファンから戦国時代の一発屋と呼ばれることも少なくない。 2: [[EX明智光秀>カードリスト/EX/Ver.2.0/021_明智光秀]]の事。 元ネタはアニメ作品『まおゆう魔王勇者』の勇者。 2012/11/21発売の戦国大戦 -1582 日輪、本能寺より出ずる- 遊戯指南 初陣之書に付属されたもの。

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