独眼竜の覇道デッキ

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-独眼竜の覇道デッキ

>[[SR伊達政宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/021_伊達政宗]]の[[独眼竜の覇道]]を軸にしたデッキ。
>[[独眼竜の覇道]]は伊達家の味方の武力を+5する大名采配で、効果時間は6C弱(Ver2.01B)。
>極めてシンプルな効果だがその分クセがなく扱いやすいのが長所。
>また政宗自身も機動力の高いハイスペック采配持ちとして、通常戦闘からイニシアチブを握っていけるのが特徴。
>さらに伊達家には采配に重ねられる長時間計略や単体強化も多く、これらと竜騎馬隊の機動力を生かした運用が勝利へのカギとなる。

>[[SR伊達政宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/021_伊達政宗]]を[[SR伊達政宗>カードリスト/電影武将・宴/Ver.2.0/028_伊達政宗]]にしてもほぼパーツは同一のままデッキが成立する。
>[[SR伊達政宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/021_伊達政宗]]と比べると武力上昇値が+3になるかわりに効果時間が三倍(16.7c)、タッチ突撃が可能となる。
武力押しはやりにくくなるものの、瞬発力をあまり落とさずに防衛、マウント力を上げることができる。

 キーカード
|伊達021|伊達家|[[SR伊達政宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/021_伊達政宗]]|2.5|竜騎馬|8/7|気/魅|[[独眼竜の覇道]]|6|味方の武力が上がる。|
>計略ムービーは専用の物が用意されている。
>2.5コストで8/7気合・魅力は、全体強化計略持ちとしては豪華なスペック。
>計略範囲は少し狭めで、片目である事を反映してか少し左に片寄っている。

|宴028|伊達家|[[SR伊達政宗>カードリスト/電影武将・宴/Ver.2.0/028_伊達政宗]]|2.5|竜騎馬隊|8/7|気 魅|[[竜閃覇]]|6|伊達家の味方の武力が上がる。竜騎馬隊であれば、さらに残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。|
スペックはそのまま、効果範囲は少し広くなっている。
効果時間が長いので相手に計略を打たせ一旦引くのもいい。武力上昇値の減少はタッチ突による機動力上昇、攻城ゲージ減少増加、ノックバック、マウントで補おう。

 パーツ候補
-竜騎馬
|伊達019|伊達家|[[SR伊達成実>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/019_伊達成実]]|2.5|竜騎馬隊|9/5|気|[[英毅大略]]|6|武力と移動速度が上がり、残弾の回復速度と射撃の攻撃回数が上がる。&br()さらに敵を撤退させるたびに、武力と移動速度が上がる。|
|伊達023|伊達家|[[UC原田宗時>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/023_原田宗時]]|2.5|竜騎馬|8/6|城/気|[[閃光の逆撃]]|3|【逆計】自身の武力と移動速度が上がる。残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。|
|伊達008|伊達家|[[R鬼庭綱元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/008_鬼庭綱元]]|2|竜騎馬|7/7|気|[[呪縛の砲火]]|4|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。|
|伊達009|伊達家|[[R葛西俊信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/009_葛西俊信]]|2|竜騎馬|8/5|-|[[閃光の馬術]]|5|武力と移動速度と突撃ダメージが上がり、残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。|
|伊達014|伊達家|[[UC後藤信康>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/014_後藤信康]]|2|竜騎馬|7/6|制/柵|[[黄後藤の声]]|3|範囲内の最も武力の高い伊達気の味方の武力が上がり、竜騎馬隊であれば残弾数が0のとき、タッチによる突撃が可能になる。|
|伊達025|伊達家|[[R屋代景頼>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/025_屋代景頼]]|2|竜騎馬|8/3|気|[[撃滅の殺意]]|5|武力が上がり、残弾の回復速度が上がる。&br()さらに敵を撤退させるたびに武力と兵力が上がる。|
|伊達012|伊達家|[[R喜多>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/012_喜多]]|1.5|竜騎馬|5/5|魅|[[崩撃の砲火]]|3|範囲内のもっとも武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が槍足軽に命中すると槍が一定時間消えるようになる。|
|伊達018|伊達家|[[UC伊達実元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/018_伊達実元]]|1.5|竜騎馬|5/7||[[弱体の砲火]]|3|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。|
|伊達005|伊達家|[[C大崎義隆>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/005_大崎義隆]]|1|竜騎馬|3/4|気|[[早駆け]]|3|移動速度が上がる。|
|伊達016|伊達家|[[UC鈴木元信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/016_鈴木元信]]|1|竜騎馬|2/6|制|[[竜騎兵の援軍]]|4|伊達家の味方の兵力が回復し、竜騎兵なら残弾数が回復する。|
|伊達017|伊達家|[[R伊達小次郎>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/017_伊達小次郎]]|1|竜騎馬|3/2|魅|[[覇道の礎]]|3|戦場にいる最も武力の高い伊達家の味方の武力と移動速度が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数0のとき、タッチによる突撃が可能になる。発動後、自身は撤退する。|

>他勢力には無い伊達家の独自兵種:竜騎馬。
>射程は異なるが鉄砲が撃て、軽騎馬同様の非タッチ突撃も可能とできることが他兵種より豊富。
>個々のスペックも他兵種よりやや高めになっており、コスト相応の武力と特技:気合を両立している武将が多い。
>主にここからアタッカーとサブ計略要員を選択することとなる。
>独眼竜の覇道の計略効果がシンプルなのでここの選択次第でデッキの系統が大きく左右される。
>
>敵を倒す毎に効果が上昇するSR伊達成実やR屋代景頼は、武力上昇家宝と組み合わせることで、
>独眼竜の覇道が有効ではない場面でも単騎で敵を蹴散らせるポテンシャルを秘めている。
>
>R葛西俊信やUC後藤信康、R伊達小次郎などは計略により騎馬隊のタッチ突撃が竜騎馬でも可能となる。
>R鬼庭綱元、R喜多、UC伊達実元の砲火系計略は竜騎馬の射撃に付加効果を与え、相手を弱体化できる。
>
>基本的な5枚編成ではここから竜騎馬を1~2枚、残ったコストに下記の槍足軽を2~3枚となる。
>まずは射撃か突撃か、自分のスタイルに合うアタッカーを選んでみるといいだろう。
>
>また、扱いが少々特殊となるが9コストを竜騎馬のみで埋めた竜騎馬単編成も存在する。
>特に後述のSR伊達成実、R鬼庭綱元、R葛西俊信にSR伊達政宗で9コストを埋めた4枚デッキは「伊達4」として、伊達家を象徴するデッキとなっている。


-槍足軽
|伊達015|伊達家|[[UC白石宗実>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/015_白石宗実]]|2|槍足軽|7/4|気|[[撃滅の槍術]]|4|武力が上がり、さらに槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに効果が上がる。|
|伊達027|伊達家|[[C留守政景>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/027_留守政景]]|2|槍足軽|7/6|柵|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。|
|伊達001|伊達家|[[C猪苗代盛国>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/001_猪苗代盛国]]|1.5|槍足軽|6/3|-|[[叛逆の狼煙]]|4|戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。|
|伊達004|伊達家|[[UC大内定綱>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/004_大内定綱]]|1.5|槍足軽|5/7|-|[[長槍の構え]]|3|武力が上がり、槍が長くなる。|
|伊達013|伊達家|[[UC虎哉宗乙>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/013_虎哉宗乙]]|1.5|槍足軽|4/8|伏|[[天下の二甘露門]]|4|伊達家の味方の武力が上がる。|
|伊達026|伊達家|[[R義姫>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/026_義姫]]|1.5|槍足軽|4/6|制魅|[[毒入りの膳]]|4|範囲内の最も統率力の高い敵の兵力を徐々に下げる。その効果は城に入ることで消滅する。|
|伊達002|伊達家|[[C岩城重隆>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/002_岩城重隆]]|1|槍足軽|3/4|-|[[撃滅の構え]]|3|武力が上がる。さらに敵を撤退させるたびに武力が上がる。|
|伊達003|伊達家|[[UC遠藤基信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/003_遠藤基信]]|1|槍足軽|2/6|-|[[不入斎の推挙]]|3|戦場にいる最も武力の高い伊達気の味方の武力と統率力が上がる。ただし発動後、自身は撤退する。|

>数が少なくコスト比武力もやや低いが、特技計略含めて粒揃いの伊達家槍足軽。
>敵騎馬から竜騎馬を守ったり、攻めでは攻城力の低い竜騎馬に代わって敵城を削ったりと、
>竜騎馬とはお互いに欠点を補い合うことが可能である。
>
>武力7で気合持ちのUC白石宗実、同じく武力7で柵持ちのC留守政景はシンプルで使いやすい。
>犠牲は必要だが超絶強化級の武力になれるC猪苗代盛国、効果時間は短いが全体強化のUC虎哉宗乙など、
>1.5コストでも他勢力に負けない性能を持つ武将も存在する。


 候補家宝
>基本は全体復活時間減少の茶器系や全体兵力回復の兜系となるが、
>[[独眼竜の覇道]]がシンプルなためここで相手を差をつけるならば全体武力上昇の天羽々斬、
>相手が弱っている間に竜騎馬の火力で蹂躙できる速度&武力減衰の孫子なども良いだろう。


 デッキサンプル(9コスト)
|№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h
|伊達021|伊達家|[[SR伊達政宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/021_伊達政宗]]|2.5|竜騎馬隊|8/7|気/魅|[[独眼竜の覇道]]|6|味方の武力が上がる。|
|伊達009|伊達家|[[R葛西俊信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/009_葛西俊信]]|2|竜騎馬隊|8/5|-|[[閃光の馬術]]|5|武力と移動速度と突撃ダメージが上がり、残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。|
|伊達027|伊達家|[[C留守政景>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/027_留守政景]]|2|槍足軽|7/6|柵|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。|
|伊達001|伊達家|[[C猪苗代盛国>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/001_猪苗代盛国]]|1.5|槍足軽|6/3|-|[[叛逆の狼煙]]|4|戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。&br()戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。|
|伊達002|伊達家|[[C岩城重隆>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/002_岩城重隆]]|1|槍足軽|3/4|-|[[撃滅の構え]]|3|武力が上がる。さらに敵を撤退させるたびに武力が上がる。|
|>|総武力32|>|>|総統率力25|>|>|槍3 竜騎2|>|気1柵1魅1|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|個々の役割がわかりやすく操作も比較的簡単な槍いり5枚編成。竜騎馬と槍足軽の連携を考えながら操作してみよう。&br()竜騎馬の操作に慣れてきたらC岩城重隆をR伊達小次郎やUC鈴木元信に変更し機動力向上と火力増強を狙ってみるのもいい。|

デッキサンプル(9コスト)
|№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h
|伊達021|伊達家|[[SR伊達政宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/021_伊達政宗]]|2.5|竜騎馬隊|8/7|気/魅|[[独眼竜の覇道]]|6|味方の武力が上がる。|
|伊達019|伊達家|[[SR伊達成実>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/019_伊達成実]]|2.5|竜騎馬隊|9/5|気|[[英毅大略]]|6|武力と移動速度が上がり、残弾の回復速度と射撃の攻撃回数が上がる。&br()さらに敵を撤退させるたびに、武力と移動速度が上がる。|
|伊達008|伊達家|[[R鬼庭綱元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/008_鬼庭綱元]]|2|竜騎馬隊|7/7|気|[[呪縛の砲火]]|4|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。|
|伊達009|伊達家|[[R葛西俊信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/009_葛西俊信]]|2|竜騎馬隊|8/5|-|[[閃光の馬術]]|5|武力と移動速度と突撃ダメージが上がり、残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。|
|>|総武力32|>|>|総統率力24|>|>| 竜騎4|>|気3魅1|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|通称:伊達4。個々の武力が高く敵騎馬に対しては呪縛の砲火、局地戦には閃光の馬術や英毅大略、総力戦での独眼竜の覇道と非常にまとまっている。&br()また3部隊が気合持ちのため、白兵戦に強くその機動力を活かし相手の大筒を邪魔することが重要なので玄人向き。|

デッキサンプル(9コスト、)
|№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h
|宴028|伊達家|[[SR伊達政宗>カードリスト/電影武将・宴/Ver.2.0/028_伊達政宗]]|2.5|竜騎馬隊|8/7|気 魅|[[竜閃覇]]|6|伊達家の味方の武力が上がる。竜騎馬隊であれば、さらに残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。|
|伊達019|伊達家|[[SR伊達成実>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/019_伊達成実]]|2.5|竜騎馬隊|9/5|気|[[英毅大略]]|6|武力と移動速度が上がり、残弾の回復速度と射撃の攻撃回数が上がる。&br()さらに敵を撤退させるたびに、武力と移動速度が上がる。|
|伊達008|伊達家|[[R鬼庭綱元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/008_鬼庭綱元]]|2|竜騎馬隊|7/7|気|[[呪縛の砲火]]|4|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。|
|伊達025|伊達家|[[R屋代景頼>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/025_屋代景頼]]|2|竜騎馬|8/3|気|[[撃滅の殺意]]|5|武力が上がり、残弾の回復速度が上がる。&br()さらに敵を撤退させるたびに武力と兵力が上がる。|
|>|総武力32|>|>|総統率力22|>|>| 竜騎4|>|気4魅1|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|通称:ライトニング4。伊達4の白兵力を屋代投入により更に上げ、竜閃覇によるタッチ突撃と長い効果時間により更にラインコントロールを簡単にしている。&br()全部隊が気合持ちのため、壁や攻城部隊と突撃部隊を適宜入れ替えることでトップクラスの白兵力を更に生かすことが可能。&br()鬼庭を白石に変えて、槍を増やすことで対騎馬超絶の相性を緩和することができる。|



 このデッキの基本運用
>竜騎馬にはできることが多く個々の武力と機動力をどれだけ活かせるかが重要。
>射撃を当て乱戦に持ち込み突撃を当てるという一連の繊細な運用が求められる。
>迎撃を受けるといくら高武力といえど手痛いダメージを受けるのでワンミスで形勢が逆転することも多い。
>竜騎馬は射撃に入ってから相手に接触すると射撃がキャンセルされてしまうことにも注意が必要。
>
>竜騎馬メインのデッキでは高い機動力を活かして常に高いラインを維持し続け、
>相手が先に計略を使用したら射撃で兵力を削りつつ下がるなど細かい工夫も大切ある。

 竜閃覇デッキの基本運用
>無士気の白兵は覇道デッキと変わらない。計略戦になった場合、高いラインでうまく先打ちすることにより相手の計略を引き出して効果時間差を生かすために逃げるのがいいだろう。
>また竜騎射撃+タッチ突撃は同武力の兵力を一気に半分ほど削ることが出来るので、孤立した部隊を削りつつ退却してもいいだろう。

 このデッキへの対抗策
>単純に速度上昇を含めた超絶騎馬等を投入することで解決するが、呪縛の砲火などで速度を落とされ射撃と突撃ダメで一気に撤退しないよう兵力管理をする必要がある。


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