|武将名|SIZE(10):ふうまこたろう|刃鉄| |~|SS風魔小太郎|ホウジョウ・シンジケート最強のニンジャ戦&br()士。謎の妖刀「ベッピン」と恐るべきイアイ&br()ドーのワザマエで闇のイクサに明け暮れる。&br()マシーンめいた冷徹な行動をとるが、心の奥&br()底には、貪欲な戦闘者の意志と残虐性を秘め&br()る。&br()&br(). 「キリステ・ゴーメン」| |出身地|相模国(神奈川県)|~| |コスト|2.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力8 統率2|~| |特技|忍|~| |計略|&ruby(デス・キリ){[[死斬]]}|武力と移動速度が上がり、以下のタッチ&br()アクションが追加される。&br()【チャージ発動】カード方向に直&br()進して斬撃を行い、敵に武力によるダメージを&br()与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸&br()び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[わらいなく]]| [[ハトリ・ハンゾウ>カードリスト/戦国数奇/Ver.2.2/087_服部半蔵]]と共に、ニンジャスレイヤーより「ダークニンジャ」がカード化。 しかし原作でダークニンジャに宿っているのはハガネ･ニンジャであり、フマー･ニンジャの憑依者は別にい罪罰罪罰罪罰アッハイこのひとはダークニンジャではなくフマー･コタローです とは言え、二つ名は恐らく「ハガネ」と読むと思われる。 計略「死斬」は武力+4、移動速度上昇（弓足軽程度）に加えてチャージ斬撃による武力差ダメージを与えられるようになり、 効果時間は8C。（ver2.20B） チャージ斬撃は前方に移動して斬りつける示現流タイプで効果時間中は何度でも発動可能。 示現流の特徴は「チャージで移動距離が伸びる」「移動距離で威力が上がる」だが、 前者については射程距離がカード一枚分程度で即座に最大距離に達するため、ほぼ考えなくても良いようである。 後者については、こちらの武力が10程度上回っている場合の斬撃ダメージが 密着発動では2～3割のところ、助走後発動では7～8割と確かな差が生じる。 その瞬間火力でカード追加当初から注目を集めたが、 同程度の武力に対するダメージは密着時1割強、助走時でも2割強にとどまるほか、 最速発動を繰り返しても騎馬に追いつくことが難しい、素の状態の武力12では連突・集中砲火などで潰されがち、 統率が低いためダメ計妨害に弱く、また足止め部隊には押し込まれてしまう、 あえて密着されると撃破に時間を取られる間に逃げられやすく、助走中に迎撃を受けるとしめやかに爆発四散、など 士気相応の働きができるか、同士気を使用してきた相手に対抗できるか、と考えるとそれなりに使用状況を選ぶ計略である。 デッキパーツとして見た場合、北条家の2コス武力8槍には 盾槍と計略ステルスを持つ[[UC富永直勝>カードリスト/北条家/Ver.1.2/014_富永直勝]]、気合と吹き飛ばし計略を持つ[[C荒川又次郎>カードリスト/北条家/Ver.2.2/040_荒川又次郎]]がいる。 北条家唯一（計略除く）の忍槍というだけで一定の需要はあると思われるが、低統率、連続チャージ斬撃操作の煩雑さに加え、 ローダー使用時や筐体のメンテナンス状態のチャージ操作への影響など不安要素は多く、 安定感ではUC富永に一歩譲る感があり、死斬をどこまで活用できるかで評価が大きく変わるカード。 //計略の「デス・キリ」は、武力と速度上昇を伴う連発可能な示現流計略。 //-計略効果：武力、速度上昇ともに未検証 //-効果時間：未検証 //武力8槍には[[BSS斎藤伝鬼坊>カードリスト/戦国数奇/Ver.2.1/071_斎藤伝鬼房]]がいるが、副次効果重点かアンブッシュと計略ダメージ重点かで使い分けられるだろう。 //（訳：デス・キリは斬撃を連打することによる瞬間高火力がウリ、斎藤伝鬼房は気合持ちかつ統率7でチャージ計略で引き寄せという違いで使いわけよう） //また風魔小太郎名義のカードは[[SRの自分>カードリスト/北条家/Ver.1.2/018_風魔小太郎]]、[[ザ・ニンジャ=サン>カードリスト/戦国数奇/Ver.2.0/057_風魔小太郎]]に続く三枚目。 //北条で忍持ちが欲しい場合は兵種や計略を見て、必要なコタロー=サンを選択するといい。
