|武将名|SIZE(10):はつ|浅井三姉妹| |~|R初|浅井長政とお市の子。茶々と江とは姉妹にあ&br()たり、とても仲が良かったと言われる。他の&br()姉妹と同様に母・お市の美しさを受け継いだ、&br()誇れ高い美女であった。姉妹が別々の家に嫁&br()いで敵同士となった時も三人は固い絆で結ば&br()れていた。&br() &br() 「私も、父上と一緒に戦うもん！」| |出身地|近江国|~| |コスト|1|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力2 統率4|~| |特技|魅力|~| |計略|撹乱の呪い|敵と味方の統率力を下げる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : 伊藤一麿| 浅井三姉妹の二女で後に京極家へ嫁いで豊臣家と徳川家が対立すると仲介に奔走することになる。 他の[[姉>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/019_茶々]][[妹>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/015_江]]がSRであるのに対して彼女はRとなっているのは致し方無い…か。 勝利モーションは幼子（実際には1570年生まれ）らしく溌剌としたものだが、妹である江より幼く見えてしまうのはどうなのだろうか。 計略の効果は敵と味方の統率を-10。 範囲は半径がカード横2.5枚分程の自己中心円、効果時間は自身が約12Cで切れる程度の長さ（統率力4の場合）。 使用方法としては相手の計略の効果を下げたり、後続の部隊を虎口にねじ込むのに効果的である。 [[UC赤尾清綱>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/001_赤尾清綱]]の流転の采配を使用すれば敵の統率を下げつつ味方は強化ということも可能（効果時間は短くなるが）。 //また士気が軽いことを活かして、相手に[[UC赤尾清綱]]がいるときにわざと先撃ちし、相手がここぞとばかり流転の采配を使ったところに強力な妨害をかけるというトラップにも。 //赤尾自身が流転の効果範囲内であるためしばらく再使用できず、妨害を受け放題になる。こちらの妨害役は錯乱の呪いの範囲外に持っていきたい。 //↑言ってる意味がちょっとよく分からないんだけど。初使って強力な妨害使ったら士気空になるし、流転采配を消せるほどの妨害なんて浅井にあるか？もしかして統率落ちたままだと思ってるんじゃないだろうな。 妹の[[SR江>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/015_江]]の岩石落としとのコンボも強力。 他にも[[UC磯野員昌>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/009_磯野員昌]]の十一段崩しは統率低下がむしろメリットになる（武力低下の時間が無くなる）ので、 2コスト騎馬に武力と超絶強化が欲しいなら赤尾ではなく磯野を採用するのも悪くない。 上杉家の[[C新発田綱貞>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/021_新発田綱貞]]のおむすびの術と合わせてみるのも面白いかもしれない。 統率が0の場合に使用すると武力低下が0.4Cで切れるため、リスクをかなり減らすことができる。
