|武将名|SIZE(10):みやべけいじゅん|| |~|C宮部継潤|もとは比叡山の山法師で僧侶となったが、故&br()郷の宮部に戻り、浅井長政の家臣として仕え&br()るようになる。武勇に優れており、長政に従&br()って数々の合戦で活躍した。横井城の城将で&br()あった羽柴秀吉と対峙した時に、その調略に&br()応じて与力となった。&br()&br()「俺の生きる道……&br()神仏ではなく、俺自身が決める」| |出身地|近江国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力5 統率6|~| |特技||~| |計略|[[盟約の援軍]]|味方の兵力が回復する。朝倉家のコスト合計に応じて効果が上がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[小島邦彦]]| 元は僧侶でありながら、還俗して武士となってから武功を挙げ続け、鳥取城主にまで出世した坊主大名。 スペックは無特技ではあるものの、浅井・朝倉家のコスト1.5槍としては最もバランスのいい能力値で 朝倉家の武将が入っていればどんなデッキにも無理なく組み込んでいけるのが強み。 計略の内容は、戦場の朝倉家の部隊数に応じて範囲内の味方武将全員の兵力を回復するというもの。 範囲は自身を含む前方円で回転可能。直径は戦場の横幅の約2分の1程度と広いので少し動けば全部隊入れることが可能だろう。 なお、回復対象に朝倉家の武将がいなくても戦場に味方として存在すれば回復量は上がる。 回復量は、朝倉家の武将1枚で3割回復、2枚で4割回復、3枚で5割回復、4枚で6割5分回復(1.20A)。 過去のVerでは「戦場に1部隊でも朝倉家の部隊がいれば55%回復」と制約が弱く強力だったが、 Ver1.20Aで現在のように計略内容自体が変更され、弱体化した。 総力戦で相手とぶつかり合い、数を減らした上でこちらは戦闘続行の形を作れば相手はカウンターが難しい。 陣形で押されているときなどはせっかくの回復も武力差に押し切られかねないため、あくまでぶつかり合い後のフォローとして使うのが勝ちパターンだろう。
