|武将名|SIZE(10):ふくはらさだとし|毛利十八将| |~|C福原貞俊|毛利家譜代の家臣。元就の信頼厚く「正直に&br()して裏表なき人物」と評され、筆頭重臣にま&br()で取り立てられた。主に小早川隆景を補佐し&br()て、山陽地方の支配を行った。元就の死後は&br()毛利輝元を補佐し、吉川元春・小早川隆景・&br()口羽通良と共に四人衆と称された。&br()&br()「さあ~て、いっちょやったりましょか!」| |出身地|安芸国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力5 統率5|~| |特技|焙烙|~| |計略|[[援軍]]|味方の兵力が回復する。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[諏岸マリエ]]| オッサン臭さが十二分に醸し出しているイラストと、テキストフレーバーにある評価の通り裏表の無い、 砕けた台詞が特徴である毛利家の筆頭重臣が登場。同じく四人衆の一人で、美青年のイラストで描かれている [[口羽通良>カードリスト/毛利家/Ver.1.2/009_口羽通良]]とは&bold(){僅かに年が一つ違うだけ}である(福原の方が年上)。 中武力中統率の弓足軽であり、特技・焙烙を持つ。能力は特化したものがなく地味な印象だが、中コストの 焙烙持ちのため、焙烙を重視したデッキで良い働きを期待が出来る。また計略の援軍も攻守共にもう一頑張り したい時に役に立つ。 因みにカードには名前の「福原」の読みが「ふく&bold(){は}ら」となっているがそれは誤りで、正しくは「ふく&bold(){ば}ら」である。