カードリスト > 今川家 > Ver.1.0 > 002_朝比奈泰朝

「カードリスト/今川家/Ver.1.0/002_朝比奈泰朝」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

カードリスト/今川家/Ver.1.0/002_朝比奈泰朝 - (2012/03/01 (木) 10:54:30) のソース

|武将名|SIZE(10):あさひなやすとも||
|~|R朝比奈泰朝|朝比奈泰能の子。祖父・父と3代にわたり掛&br()川城主を務め、今川義元没後もその子・氏真&br()を支え続けた。武田信玄の攻撃で氏真が駿河&br()を追われた際にも、掛川城で保護した。籠城&br()し、5ヶ月間にわたって徳川軍と戦ったが開&br()城。氏真とともに相模へ落ち延びた。&br()&br()「どうしようもない奴だけどよ&br().  ずっと俺が、守ってやるぜ!」|
|出身地|遠江国(静岡県)|~|
|コスト|2|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力6 統率5|~|
|特技|気合|~|
|計略|[[精鋭突撃術]]|武力と突撃ダメージが上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : 黒葉.K|

今川家唯一の2コスト騎馬だが、精鋭計略持ちのためスペックは低く、6/5気合と全勢力を見渡しても2コス最低スペック。
しかしそれを補って余りある計略が魅力。

計略の[[精鋭突撃術]]は武力+4、効果時間(約14+統率*2)c、突撃ダメージは未検証(ver1.20A)。
以前は基礎時間は短く、統率依存が高かったのだが、ver1.20A時に大幅に仕様が変更され以前に比べ統率依存度がかなり低くなった。

因みに落ち延びた後、氏真が北条氏の庇護下に入った際には泰朝も同行していたが、
元亀2年(1571年)12月、氏真が家康を頼って浜松城に出向く際には従わずに別れている。以後の行方の詳細は不明、酒井忠次の家臣になった説が現在有力。

勢力特徴のフェイスペイントは洞毛状のものが描かれている。