|武将名|SIZE(10):ごとうまたべえ|| |~|R後藤又兵衛|別所家に仕えていたが羽柴秀吉の三木城攻め&br()後に黒田官兵衛の元へ。黒田家の筑前入封に&br()より起こった城井氏との戦いで、いくさ上手&br()の剛の者として勇名を馳せた。その際、雷火&br()砲という武器を用いて活躍している。&br()&br()「正々堂々と戦えばよい。&br() 勝てばなお良し、負ければ次は勝て」| |出身地|播磨国(兵庫県)|~| |コスト|2|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力7 統率5|~| |特技|魅力|~| |計略|[[来光の槍術]]|武力と槍撃ダメージが上がる。効果&br()終了時に日輪ゲージが増加する| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[三好載克]]| 虎の眉間を一撃でかち割ったという逸話を持つ武将がついに参戦。 しかし、豪壮なテキストの割には7/5魅力はやや寂しいスペックと言わざるを得ない。 計略の[[来光の槍術]]は武力+2、槍撃ダメージUPで効果時間は約23c(ver2.22D)。終了時に日輪ゲージが+2される。 士気3で日輪ゲージを2つ貯められるのはお得だが、効果時間が長い割に武力上昇値が乏しいため、うっかり殺されてしまうと日輪ゲージは溜まらない。 槍撃ダメージUPを生かし、かつ乱戦ダメージを避ける意味でも上手く槍撃を使うことで次の計略に繋げたい。 Ver2.22Cでは日輪貯め計略要員として多くの豊臣家デッキに採用されていたが、Ver2.22Dにて槍撃ダメージの低下と効果時間が大幅に延長された。