カードリスト > 豊臣家 > Ver.2.1 > 040_後藤又兵衛

武将名 ごとうまたべえ
R後藤又兵衛 別所家に仕えていたが羽柴秀吉の三木城攻め
後に黒田官兵衛の元へ。黒田家の筑前入封に
より起こった城井氏との戦いで、いくさ上手
の剛の者として勇名を馳せた。その際、雷火
砲という武器を用いて活躍している。

「正々堂々と戦えばよい。
勝てばなお良し、負ければ次は勝て」
出身地 播磨国(兵庫県)
コスト 2
兵種 槍足軽
能力 武力7 統率5
特技 魅力
計略 来光の槍術 武力と槍撃ダメージが上がる。効果
終了時に日輪ゲージが増加する
必要士気3
Illustration : 三好載克

虎の眉間を一撃でかち割ったという逸話を持つ武将がついに参戦。
しかし、豪壮なテキストの割には7/5魅力はやや寂しいスペックと言わざるを得ない。

計略の「来光の槍術」は武力+3、槍撃ダメージUPで、効果終了時に日輪ゲージが+1される。
効果時間は約8.0c。統率依存は約0.5c。(ver3.10D時点)

かつては士気3で日輪ゲージを2つ貯められる士気変換効率の良い計略だったため、
日輪貯め計略要員として多くの豊臣家デッキに採用されていたが、現在は通常の士気4日綸計略より効率が悪くなってしまっている。
また、うっかり殺されてしまうと日輪ゲージは溜まらない。
槍撃ダメージUPを生かし、かつ乱戦ダメージを避ける意味でも上手く槍撃を使うことで次の計略に繋げたい。


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最終更新:2015年08月04日 01:44