|武将名|SIZE(10):こまつひめ|武神の娘| |~|R小松姫|本多忠勝の娘。上田合戦での真田信幸の器量&br()に惚れ込んだ家康が、徳川陣営に取り込みた&br()いと小松姫を養女として信幸に嫁がせた。良&br()妻賢母を絵に書いたような女性であったいう。&br()亡くなった際、夫の信之は「我が家から光が&br()消えた」と大いに嘆いた。&br()&br()「天下無双の父から継ぎし我が武、&br(). 味わってみるか?」| |出身地|三河国(愛知県)|~| |コスト|2.0|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力7 統率3|~| |特技|気合 魅力|~| |計略|[[戦乙女の戦術]]|【三葵:翠/発動時点灯】&br()武力が上がり、兵力が徐々に回復す&br()る。さらに効果中は葵紋点灯時間の&br()減少が遅くなる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[田口博之]]| 徳川四天王の一人・本多忠勝の娘。稲姫と言えばご存じの方も多いはず。 武力・統率はやや寂しいが徳川家では数少ない気合持ちで、魅力持ちの騎馬隊。総合的には良好なスペック。 計略の[[戦乙女の戦術]]は自身の武力を+3し、兵力回復+三葵ゲージ減少速度低下というもの。 特筆すべきはその計略時間で、素の統率で''20C''という精鋭計略並みの長さを持つ。 そのぶん士気4と翠葵計略の中ではやや重めだが、計略内容・時間共に申し分無い性能となっている。 カードテキストで「女性であったという」が「女性であったいう」となっているのはカードテキストの誤植。 余談ではあるが、イラストが同社ゲーム「アヴァロンの鍵」のバルキリー燕に酷似しており、 背後にいる従女と思われる2人も同ゲームのバルキリーのデザインに非常に似ている(イラストレータも同一人物)。