|武将名|SIZE(10):とよとみひでよし|関白| |~|SR豊臣秀吉|織田信長の下で「人たらし」と呼ばれるほど&br()の人望と独創的な知略を武器に活躍し、頭角&br()頭角を表す。本能寺の変後、明智光秀、柴田勝家&br()らを次々と倒し、信長の後継者としての地位&br()を確立。天正18年の小田原征伐で北条氏を&br()滅ぼし、天下統一を成し遂げた。&br()&br()「日輪の輝きを背に&br() 豊臣時代、ここに開花じゃ!」| |出身地|尾張国(愛知県)|~| |コスト|2.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力7 統率9|~| |特技|攻城 魅力 豊国|~| |計略|[[刀狩の陣]]|【陣形】豊臣家の味方の武力が上が&br()る。さらに戦場にいる敵を逆計す&br()るたびに範囲内の味方の武力が一定&br()時間上がり、兵力が回復し、日輪ゲ&br()ージが増加する。| |~|必要士気7|~| |>|>|Illustration : [[平坂康也]]| (鬼札や宴を含めると)4枚目の豊臣秀吉は、日輪ゲージを放出する側ではなく貯める側に特化したカードとなった。 自身を中心に縦に長い長方形(縦:カード7枚分/横:カード5枚分)で、陣内の豊臣家武将の武力+2。計略時間は65c。 1回逆計するたびに陣内の味方の武力が+3(6c)、兵力が+1割回復、日輪が+2される。 逆計自体は陣内で発動する必要もなく、豊臣家以外でも良い。 逆計出来なければ意味がないので、デッキ構築の段階からよく考える必要がある。 逆計持ちを多く入れつつ、稼いだ日輪ゲージを消費するカードも欲しいところ。 逆計と日輪計略を共存させることになるので、士気の運用にも注意したい。 逆計前提の計略のため、逆計が難しい相手・・・号令計略や舞踊計略は天敵。 そのあたりの対策も含め、研究が待たれる一枚。