|武将名|SIZE(10):はやしらざん|| |~|C林羅山|徳川家臣で、朱子学者。幼少から独学で書物&br()の研究に励む。その才を徳川家康に評価され&br()23歳にして家康の側近となる。方広寺鐘銘&br()事件で大坂の陣を呼び起こし、江戸幕府の安&br()定に貢献した。以後は内政・外交だけでなく&br()思想面でも幕府の治政を支えた。&br()&br()「……見えましたよ。&br()    豊臣を滅ぼす妙手が」| |出身地|山城国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力2 統率5|~| |特技|防柵 戦旗|~| |計略|[[三徳抄の征旗]]|武力と統率力が上がる。自身が戦場&br()にいる場合、さらに戦旗ゲージの上&br()昇速度が早くなる。| |~|必要士気2|~| |>|>|Illustration : [[ともひと]]| 計略にある三徳抄とは彼の著書。 1コストとして足を引っ張ることない武力に中統率、更に柵に旗持ちと全勢力を 見渡しても屈指のスペックを持つ1コスト弓。 計略と特技が非常にかみ合っている。 計略は自身の武力+1統率+2に加え効果中の戦旗ゲージ上昇速度が2倍になる。 武力統率上昇値は雀の涙なので、ほぼゲージを溜める用と割り切った方が良い。 ゲージは自陣最も手前で1、敵陣最奧で2溜まる。 効果時間は11c(3.10B)