|武将名|SIZE(10):さいとうとくげん|| |~|C斎藤徳元|斎藤道三の曾孫といわれている。信長に仕え&br()て2千石を領し、本能寺の変以後は織田秀信&br()に仕えて墨俣城主になる。関ヶ原の戦いでは、 &br()落城寸前に城を脱出した。連歌俳諧に優れた&br()人物であり、のちに江戸の地において和歌の&br()教授者となって「俳諧初学抄」などを著した。 &br()&br()「今さら、騒いだってどうにもならないよ。お前もそう思うだろ?」| |出身地|美濃国(岐阜県)|~| |コスト|1|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力2 統率5|~| |特技|伏兵|~| |計略|[[瞬攻の力萎え]]|敵の武力を下げる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[いけだ]]|