「カードリスト/島津家/Ver.1.2/013_川上久朗」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):かわかみひさあき|島津四勇将|
|~|R川上久朗|川上忠克の息子。弱冠18歳にして、主君の&br()島津義久から家老、および守護代に任命され&br()た逸材。武勇に優れ、数々の合戦でその才能&br()を遺憾なく発揮した。しかし、相良氏との大&br()口上の戦いで島津義弘を守るため奮戦し、深&br()手を負う。その傷が元で、若くして没した。&br()&br()「任せてくれ。&br(). 君の背中は、俺が守ってみせる」|
|出身地|薩摩国(鹿児島県)|~|
|コスト|2|~|
|兵種|鉄砲隊|~|
|能力|武力7 統率6|~|
|特技|気合 車撃|~|
|計略|[[座禅の陣]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()自身の武力が上がり、敵と自身の移&br()動速度が下がる。ただし効果終了時&br()に撤退する。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[Daisuke izuka]]|
7/6に特技2つと、島津の鉄砲らしく優秀なスペックを持つ島津四勇将の一角。
同コスト同兵種に破格のスペックを持つ[[R山田有信>カードリスト/島津家/Ver.1.2/032_山田有信]]がいるが、鉄砲主軸の島津家に速度低下計略は需要が大きい。
計略の「[[座禅の陣]]」は妨害陣形。[[捨て奸]]の強化型と考えるのがいいだろう。
-計略効果:自身の武力を+8、敵への速度低下は0.4倍(早駆け・疾風迅雷などは突撃不可、毘天・闇駆けなどは突撃可)&br()自身への速度低下は敵より緩めで、通常速度の相手なら例え騎馬だろうと追いつく事ができ、効果時間目一杯陣内に留め置く事ができる。
-範囲:自身の左右にカード2枚づつ置ける程度と広め。陣外からの突撃も届かない。
-効果時間:8c程度
//詳しい値についてはVer1.20Cでの検証待ち
スペックといい計略といい、[[C猿渡信光>カードリスト/島津家/Ver.1.2/015_猿渡信光]]のコストアップ版のような印象を受ける一枚。
相手を捕らえた上で武力14の射撃を打ち込み、乱戦までこなせる、とあって非常に強力。
大筒上や虎口前での防衛にはうってつけで、打っておくだけでも並の采配程度なら何とかしてしまえる。
*余談
-2コストながら使用率1位、最高勝率60%以上とver1.20A、Bを代表する強カードになっていたが、あまりにも使われすぎたため、&br()Ver1.20Cにおいて範囲縮小、武力上昇値低下、速度低下値減少、効果時間短縮と、「計略の全ての要素が弱体化する」という手厳しい修正を受けた。
-計略名が「座禅の陣」なのは、関ヶ原からの退却戦で実際に使用された捨て奸において、&br()殿軍となった鉄砲隊が鉄砲の命中率を上げるために座禅(あぐら)を組んで敵を迎え撃っていたことに由来すると思われる。
|武将名|SIZE(10):かわかみひさあき|島津四勇将|
|~|R川上久朗|川上忠克の息子。弱冠18歳にして、主君の&br()島津義久から家老、および守護代に任命され&br()た逸材。武勇に優れ、数々の合戦でその才能&br()を遺憾なく発揮した。しかし、相良氏との大&br()口上の戦いで島津義弘を守るため奮戦し、深&br()手を負う。その傷が元で、若くして没した。&br()&br()「任せてくれ。&br(). 君の背中は、俺が守ってみせる」|
|出身地|薩摩国(鹿児島県)|~|
|コスト|2|~|
|兵種|鉄砲隊|~|
|能力|武力7 統率6|~|
|特技|気合 車撃|~|
|計略|[[座禅の陣]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()自身の武力が上がり、敵と自身の移&br()動速度が下がる。ただし効果終了時&br()に撤退する。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[Daisuke izuka]]|
7/6に特技2つと、島津の鉄砲らしく優秀なスペックを持つ島津四勇将の一角。
同コスト同兵種に破格のスペックを持つ[[R山田有信>カードリスト/島津家/Ver.1.2/032_山田有信]]がいるが、鉄砲主軸の島津家に速度低下計略は需要が大きい。
計略の「[[座禅の陣]]」は妨害陣形。[[捨て奸]]の強化型と考えるのがいいだろう。
-計略効果:自身の武力を+8、敵への速度低下は0.4倍(早駆け・疾風迅雷などは突撃不可、毘天・闇駆けなどは突撃可)&br()自身への速度低下は敵より緩めで、通常速度の相手なら例え騎馬だろうと追いつく事ができ、効果時間目一杯陣内に留め置く事ができる。
-範囲:自身の左右にカード2枚づつ置ける程度と広め。陣外からの突撃も届かない。
-効果時間:7c程度
//Ver2.12B
スペックといい計略といい、[[C猿渡信光>カードリスト/島津家/Ver.1.2/015_猿渡信光]]のコストアップ版のような印象を受ける一枚。
相手を捕らえた上で武力14の射撃を打ち込み、乱戦までこなせる、とあって非常に強力。
大筒上や虎口前での防衛にはうってつけで、打っておくだけでも並の采配程度なら何とかしてしまえる。
*余談
-2コストながら使用率1位、最高勝率60%以上とver1.20A、Bを代表する強カードになっていたが、あまりにも使われすぎたため、&br()Ver1.20Cにおいて範囲縮小、武力上昇値低下、速度低下値減少、効果時間短縮と、「計略の全ての要素が弱体化する」という手厳しい修正を受けた。
-計略名が「座禅の陣」なのは、関ヶ原からの退却戦で実際に使用された捨て奸において、&br()殿軍となった鉄砲隊が鉄砲の命中率を上げるために座禅(あぐら)を組んで敵を迎え撃っていたことに由来すると思われる。