○ここは様々な用途に応じた陣形を研究するためのページです。
○
裏戦国用の陣形は慣れるのに時間が掛かるので、参考程度でお願いします。
○軍構成に合わせて兵の配置を変えて下さい。
裏戦用陣形
超攻撃型
名称 |
裏戦用陣形① |
陣形 |
 |
戦法 |
囮戦法・ゴリ押し・団子戦法 |
長所 |
突撃体制を早めに作る事で、敵兵を |
討ち取りながら素早く突撃する事ができる。 |
短所 |
敵の忍者を逃がしやすいことが |
挙げられる。 |
忍者が先にいってしまいやすい。 |
固まっていると |
砲撃に狙われる |
ポイント |
自操作兵等、囮や虚報以外は全て |
中央の柵より敵陣側におく。 |
忍者は必ず最前線に配置。これにより |
敵の砲撃・鬼神等から自兵を守る。 |
備考 |
敵兵の討取・敵陣の陥落に特化するタイプ。 |
中間標準型
名称 |
裏戦用陣形② |
陣形 |
 |
戦法 |
囮戦法 |
長所 |
敵兵も討取りやすく、「超攻撃型」には |
少しばかり劣るが突撃も早い。 |
短所 |
こちらも敵の忍者を逃がしてしまう事が |
しばしばある。 |
ポイント |
忍者は上と同じく最前線に入れる。 |
鉄砲兵は脚が遅いので忍者の裏に置き、 |
いつでも敵兵に砲撃ができるようにする。 |
備考 |
従来から信頼される型の陣形。自操作兵は |
柵の敵陣側に配置される事もある。 |
一番良く使われる。 |
完全討伐型
名称 |
裏戦用陣形③ |
陣形 |
 |
戦法 |
(囮戦法) |
長所 |
忍者ををしっかり討取る事ができる。 |
よく「ネズミ捕り」という表現がされるほど、 |
忍者に関しては逃がさない陣形。 |
短所 |
目の前にある自軍の柵が突撃の支障となる。 |
ポイント |
忍者だけ先に行ってしまわぬよう、 |
忍者は最後列に配置する。自操作兵は中央に。 |
備考 |
初期の頃に頻繁に使用された陣形。 |
裏戦国攻略のplax1「ネズミ捕り」と |
表現されている陣形はこのタイプに |
似ているが、囮がいない。 |
通信合戦用陣形
通常対戦型
名称 |
通信対戦型① |
陣形 |
 |
戦法 |
攻防分離法・団子戦法 |
長所 |
攻撃と陣攻撃から守ることの2つを |
同時にこなす事ができる。 |
短所 |
攻撃班の人数が少なくなるので |
火力や回復力が下がり、敵忍者を |
討取るのが難しいこともある。 |
ポイント |
鉄砲や弓兵は火力を発揮するので |
必ず攻撃班に入れる。虚報は守備班に。 |
備考 |
通信をやるときは大抵どの軍も |
このような陣形を使う。 |
囮使用対戦型
名称 |
通信対戦型② |
陣形 |
 |
戦法 |
囮戦法・攻防分離法・団子戦法 |
長所 |
囮を使用することで敵陣の兵を |
ある程度崩す事ができる。 |
短所 |
上手く釣れないときもある。 |
ポイント |
裏戦とは違い、囮を忍者以外にすると |
やられて帰って来るので注意する。 |
備考 |
通信上位軍に効果的な場合も多い。 |
被対戦型
名称 |
通信被対戦型 |
陣形 |
 |
戦法 |
なし |
長所 |
堅い陣形を作り出す。 |
短所 |
特になし |
ポイント |
砲撃はすべて待機にするのではなく、作戦行動を分けるほうがいい。 |
虚報は陣前に配置する。 |
最近は、自操作狙撃(自狙)なども普及しているため、突撃忍者は上か下に固めるといい。(写真はなっていませんが…) |
備考 |
通信上位軍は兵重ねなどをしていたりする。 |
退却法特化型陣形
敵兵無突撃型
名称 |
退却法特化① |
陣形 |
 |
戦法 |
退却法 |
使用場所 |
一向一揆、毛利輝元軍、鉄砲鍛造所全てのみ |
長所 |
突撃が早い。また、最初の特殊攻撃を見逃さない。 |
短所 |
強いて言うならば、他の拠点では使えないことか。 |
ポイント |
忍者・鉄砲・自操作兵の順で並べる。 |
備考 |
自兵が敵陣側に集まっていれば兵はどのような順序で並べても良い。 |
敵兵有突撃型
名称 |
退却法特化② |
陣形 |
 |
戦法 |
退却法 |
使用場所 |
風魔忍軍、伊賀百地忍軍など忍の里 |
長所 |
忍者だけを突撃させられるので |
選別が楽になる。 |
短所 |
放置プレーには不適切か。陣攻撃に遭う可能性がある。 |
ポイント |
忍者以外の突撃兵に合わせて自兵を配置する。 |
|BGCOLOR(#ffcccc):備考|画像は風魔忍軍用。要所に合わせて突撃兵を配置すると良い。
最終更新:2020年04月25日 11:32