| 武将名 |
おの しげゆき |
立花双璧 |
| UC小野鎮幸 |
由布惟信とともに立花家の双璧をなした。日 本七槍の一人に数えられるほどの槍の達人。 多数の戦に参加、その身に受けた傷の数は六 十七にのぼる。立花山城の籠城戦では、島津 軍に両足を鉄砲で撃たれ、地に伏してもなお 采配を振るい味方を勝利に導いた。
「古今無双の我が槍術、とくと見よ!」 |
| 出身地 |
豊後国(大分県) |
| コスト |
2.0 |
| 兵種 |
槍足軽 |
| 能力 |
武力7 統率6 |
| 特技 |
制圧 |
| 計略 |
和泉の奇軍 |
武力が上がる。さらに槍撃を成功さ せるたびに武力と槍撃ダメージが上 がる。 |
| 必要士気5 |
| Illustration : 戸橋ことみ |
計略効果
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
| 槍強化 |
5 |
+2 槍撃成功毎に+1、上限+5 |
- |
- |
- |
15.0c(統率依存1.7c) |
槍撃成功毎に槍撃ダメージ+?、上限不明 |
(以上3.00C)(最終修正3.00C)
槍撃成功毎の武力上昇は+5が上限で最終的に武力14になる。槍撃ダメージの上昇値・上限は不明(要検証)。
槍撃ダメージ上昇は5回成功させた時(武力14)に同武力に槍撃1回で兵力の1割を削るぐらい。
解説
他家2コスト枠で初となる制圧持ち。
武力7はやや見劣りするが統率が高めなので安定性が高い。
計略は槍撃を当てるたびに武力と槍撃ダメージが上がっていく(ただし武力アップの上限+5)というもの。
効果時間が長く槍の単体強化としては優秀だが、即効性がないため急場凌ぎには不向き。
また槍撃出来ないと武力と槍撃ダメージが上がらない事と、武力が上がりきっても槍撃で戦わないと効果を最大限生かせない事から
槍撃を上手く出せるスキルはもちろん、敵に乱戦させられないように上手く位置取りする必要もある。
特に孤立した状態で使うと、乱戦要員をぶつけられて武力上昇できないという事が起こりやすいので注意。
強力な事は間違いないものの、上手く活かすには高い技量を要求されるので玄人向けのカードと言える。
計略の速度アップ効果がないのがネックとなるため、槍強化でありながら速度を上げる馬家宝と相性が良い。
単体馬家宝だと刺さるので松風などが良いだろう。
備考
立花双璧として有名。立花家に多い制圧を彼も持つ。後に加藤清正に仕えた。
十河親子や正木時茂や赤池長任など、他家に非常に多い「有名な豪傑だが当主ではないためノンレアとして出る高武力武将」の系譜に入った一枚。
ちなみに某オノ・ヨーコは彼の子孫。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
俺と敵対するからには、相応の覚悟はあるのだろうな? |
| 計略 |
古今無双の我が槍術、とくと見よ! |
| タッチアクション |
- |
| 撤退 |
な、なぜだっ……! |
| 復活 |
もはや手加減はせん! |
| 伏兵 |
- |
| 虎口攻め |
ここが勝負の分水嶺と見たり! |
| └成功 |
貴様とは覚悟が違う! |
| 攻城 |
覇気を見せろ! |
| 落城 |
次の戦場が俺たちを呼んでいる。行くぞ! |
| 熟練度上昇 |
恩に着る |
最終更新:2014年11月08日 20:57