カードリスト > 豊臣家 > 豊096青木一重

武将名 あおきかずしげ 七手組
UC青木一重 豊臣家臣。今川家、徳川家で功績を挙げ
たが後に豊臣家に仕えて黄母衣衆、七手
組に任じられる。大坂冬の陣では豊臣秀
頼の警護にあたっていたが、和議交渉の
帰路で板倉勝重に捕らえられ、夏の陣に
は参戦できなかった。

「この年まで生きながらえた……
       死す時は、せめて戦場であってくれ」
出身地 美濃国(岐阜県)
コスト 1.5
兵種 騎馬隊
能力 武力6 統率2
特技
計略 閃縛の豪騎 【傑集】(味方の武力と統率力と城
攻撃力を上げ自身は消滅する。この
カードをタッチすると豪騎を召喚す
る。味方の撤退で傑集は解除される)
範囲内の最も武力の高い豊臣家の味
方に傑集し、速度が一定時間下がる
閃撃行う豪騎が召喚可能になる。
必要士気3
Illustration : 前川悠一

計略効果
カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他
豪騎結集 3 - - ?倍 -? ?c -
(以上3.10D) (最終修正3.10F)

解説
地味に豊臣初の「忠誠を持たないコスト比武力が優秀なタッチ騎馬」。
ただし統率は高くないので開幕は注意。
豪騎の受け渡し/中間経由役としては、統率も上がるのであまり気にならないが。

豪騎時の閃撃は破壊力に欠け、速度低下率もあまり高くない。(武力2を撃破するにも10回の閃撃が必要になる)
ただすぐクールタイムが始まって手元に戻ってくるという利点があるので回転率を注視するならば使えなくもない。
また、かつての道灌のように城内への攻撃はできないようだ。

備考
裏面だと徳川家から豊臣に寝返ったような解説になっているが、出奔してから丹羽氏の配下として織田家の世話になっているため、
実際はワンクッションおいて秀吉に吸収されたような形。大阪の陣では今川時代をも知る生き証人のような老将であった。

3.10D 豪騎召喚時の閃撃によるダメージ増加
3.10F 豪騎が帰還するまでの時間短縮

台詞
台詞
開幕
計略 七手組の一画として、お支えいたす
突撃・豪騎召喚 突撃せよ!
豪騎攻撃開始 斉射せよ!
撤退
復活
伏兵 -
虎口攻め
└成功
攻城
落城 最期まで、豊臣への忠を貫きたいものよ
熟練度上昇 ご縁があるようですな

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最終更新:2015年11月16日 17:06