| 武将名 |
みやもとむさし |
龍が如く |
| 西 |
SS宮本武蔵 |
京の歓楽街・祇園の掛廻。南光坊天海の謀に より結城秀康を殺してしまい、口封じのため に付け狙われることとなる。やがて賞金稼ぎ に狙われる日々と武蔵の名を捨て、新たな人 生を歩むために「桐生一馬之介」と名乗った という。
「注がれた酒は呑めねえが 売られた喧嘩はいつでも買うぜ」 |
| 出身地 |
美作国(岡山県) |
| コスト |
3.0 |
| 兵種 |
槍足軽 |
| 能力 |
武力11 統率1 |
| 特技 |
魅力 |
| 計略 |
秘奥義剣・二天 |
武力と移動速度が上がり、以下のタッチアクシ ョンが追加される。 【チャージ発動】直進して斬撃を行い、敵に武力 によるダメージを与える。自身が城にぶつかった 場合、攻城ダメージを与える。移動距離はチャー ジ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多 いほど上がる。効果中に2回まで使用できる。 |
| 必要士気6 |
| Illustration : 龍が如く 見参! |
計略効果
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
| 二天一流 |
6 |
+4 |
- |
+25% |
- |
8.5c(統率依存?c) |
2回まで斬撃可能 |
敵城密着で3.5ダメ、2発密着で7.0ダメ
最大射程?で11.7ダメ
(以上3.10G) (最終修正3.10G)
解説
戦国初の3コスト武力11武将。
しかし統率1は厳しく、係数の仕様的に統率1と2の差が大きいこのゲームにおいて妨害やダメ計が大方致命傷になる。
同コストで10/3気合の槍が他に2枚いるのでスペックだけ見るとネタ度が強い。
あえて使うなら伏兵が無い相手には武力家宝で特化して開幕押した方が強いだろう。
開幕武力12の3コストは伏兵さえ踏まなければ硬い。
肝心の計略は、示現流系の斬撃が城ダメージ判定も持つようになったもの。
この城ダメージが存外低く、戦場半分の距離から斬れても自身の壁攻城一発分あるか程度。
反面、斬撃の部隊ダメージ自体は割と普通に高い。
このため相手が斬撃を妨害しに来て、結果斬れればむしろ美味しい事が多い…という謎の調整。
総合して、同名同コストのSRに対してネタ感が強いのは否めない。
大戦国でコストが増えた場合、3コストで武力11槍が入るのは凶悪なので色々と致し方ないところか。
備考
『龍が如く 見参!』より。主人公桐生こと"宮本武蔵"が出演。
裏面は同作の宮本武蔵の伝としては間違ってないのだが、無論史実とは100%ぐらい違う。
3.10G 武力上昇値増加(+3→+4)
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
|
| 計略 |
我、天啓を得たり |
| タッチアクション |
邪魔だ! |
| 撤退 |
|
| 復活 |
|
| 伏兵 |
- |
| 虎口攻め |
|
| └成功 |
|
| 攻城 |
|
| 落城 |
|
| 熟練度上昇 |
|
最終更新:2016年07月29日 19:02