カードリスト > 他家 > 他004上泉信綱

武将名	かみいずみのぶつな	剣聖
東	SR上泉信綱	「剣聖」と称された武芸者。幼少の頃から兵 法や兵術の修行に励み、新陰流を創始する。 仕えていた長野家が滅びた後、武者修行の旅 に出て、大和の剣豪・柳生宗厳や将軍・足利 義輝らに刀槍術を伝授した。 「我が刀は、心中に巣食う                 悪を斬るためにあり」
出身地	上野国(群馬県)
コスト	2.5
兵種	足軽
能力	武力10 統率5
特技
計略	奥義之太刀	【チャージ発動】（カードを押さ えるとチャージが始まり、放つと発動 する） 斬撃を行い、敵に武力によるダメー ジを与える。ダメージはチャージ時 間が長いほど上がる。
	必要士気6
Illustration : RARE ENGINE

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計略効果

カテゴリ	士気	武力	統率	速度	兵力	効果時間	その他
秘剣	6	-	-	-	-[2x(自武力-敵武力)+α]% (α=下記参照)	7.9c(統率依存0.4c)	-

段階	α
緑	22
黄	?
赤	60

(以上2.22B) (最終修正2.22B)

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解説

ハイスペック足軽の代表的存在。
武力10で中統率という3コスト並みのスペックに連続斬りが可能で撃ち漏らしが少ない秘剣計略を持つ。
その堅さは折り紙付きだがそれ以上に攻城力が目覚ましいため、マウントを取れるデッキへの投入が望ましい。
城門と逆向きにカードを城門に差してからの計略発動で相手に苦渋の選択を強いるのは典型的な扱い方。

スペックは高いが兵種アクションが無いというのは弱点として見過ごせない。
普通は他の2.5コスト槍足軽が使われるのでデッキによっての採用を。

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備考

"剣聖"。この人に訓えられた剣豪も戦国大戦には他に多数登場している。
現在でも高いスペックだが、昔は武力11(最盛期は11/3)という一線を越えた凶悪なスペックを持ち、足軽の立場が高いverでは高勝率常連として暴れまくった。
さすがに2.5コストで戦場最強武力を得られるのはまずいのか現在の数値に。それでも攻城力は高いため大戦国などで活躍する事が多い。

2.22B　威力増加(チャージ無し 武力差x2+15→武力差x2+22、フルチャージ 武力差x2+40→武力差x2+60)

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台詞

＼	台詞
開幕	心の刃を研ぎ澄まし、戦に挑め！
計略	我が斬るは心……
タッチアクション	-
撤退	この剣と共に……
復活	我が剣術をお見せしよう
伏兵	-
虎口攻め	新陰流奥義を見よ！
└成功	我に斬れぬもの無し
攻城	悪を斬るのだ！
落城	我が剣は心中の悪を斬る為にあり
熟練度上昇