| 武将名 |
さだひこしろう |
狐狸の変化 |
| R佐田彦四郎 |
毛利家に仕えた忍者。その腕前は「狐狸の変 化」と称されるほどであった。織田軍による 中国侵攻が始まり、羽柴秀吉が播磨国の上月 城を攻撃した際には、弟らと下忍を率いて羽 柴軍を撹乱することに成功したといわれる。
「乱世の闇に乗じ、任務を遂行せよ……」 |
| 出身地 |
不明 |
| コスト |
2.0 |
| 兵種 |
弓足軽 |
| 能力 |
武力8 統率1 |
| 特技 |
忍 焙烙 |
| 計略 |
忍法心練 |
統率力が徐々に上がる。 |
| 必要士気3 |
| Illustration : タシロトジオ |
計略効果
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
統率 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
その他 |
| 忍法 |
3 |
- |
使用時+0 +1/1.25c(通常最大+10) |
- |
- |
25.8c(統率依存0.8c) |
- |
(以上2.22D) (最終修正2.22D)
解説
Ver2.0x現在の毛利家唯一の忍持ちかつ2コスト武力8。
また毛利家では数少ないコスト比武力が高い武将なので、武力要員の採用が考えられる。
低統率なので焙烙の威力には期待せず、忍持ちであることを活かして
見えない場所から投げる事による撹乱要員(攻城妨害、突撃キャンセル)と割り切った方が有効かもしれない。
計略は自身の統率が徐々に上昇する単体強化。
効果時間が長いので、士気溢れ対策にも使える。
焙烙の威力を上げるのはもちろん、大筒や虎口の攻防にも有用である。
しかし即効性がなく素の統率も低いため、計略使用後しばらくは統率の上昇を待たなければならない。
10c経過でやっと統率9なので、効果的に使うならこちらや相手の攻め時に高統率となるようタイミングを合わせたい所。
素の状態で計略を使って最大統率で2発目の焙烙を投げたい場合は、自身の統率が6になる前に一度投げておく必要がある。
一応、素の統率を上げてから計略を使用すれば最大統率上昇値も増加するが
そのために計略や家宝とコンボを狙うくらいなら、初めから高統率の味方を強化した方が話が早いだろう。
備考
2.22D 効果時間延長(21.6c→25.8c)
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
乱世の闇に乗じ、任務を遂行せよ…… |
| 計略 |
- |
| タッチアクション |
滅せよ…… |
| 撤退 |
漆黒の闇へ…… |
| 復活 |
ご命令のままに…… |
| 伏兵 |
- |
| 虎口攻め |
我が残像に怯えるがいい…… |
| └成功 |
任務は遂行できました…… |
| 攻城 |
跡形も無く破壊せよ…… |
| 落城 |
貴方もまた、歴史の闇へと消えるがいい…… |
| 熟練度上昇 |
ご命令のままに…… |
最終更新:2014年08月20日 17:43