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企業を選ぶ時に気をつけること

総合商社と専門商社


まあつまり、総合商社も専門商社も卸問屋も、皆全て「卸売業」だ。
で、これを事業部の数や商材の種類で分類すると、ほとんど総合商社に
なってしまう。

総合商社と専門商社の線引きは事業投資だと思う。総合商社自体、投資や金融の商売に傾いているし。
そして、総合商社の成否も事業投資に左右される。
だから、事業投資で圧倒的に強い商事が勝ち組と言われている。

俺の勝手な考えだが、総合商社と専門商社の線引きは、大規模な投融資ができるか否か、やはりこれだ。その為にはやはり売上げがある程度無くてはならない。
例えば食品部門の場合、土地買って耕地や漁場を開拓できるのが総合商社、口銭商売しかできないのが専門商社て感じ。

専門商社と卸問屋


専門商社と卸問屋の違いは、やはり一次卸か二次卸か、まあ学生っぽい ミーハーな視点で見れば輸出入を行うかどうか、つまり海外との取引があるかどうかだろうな。
まあ卸問屋だってデカいトコは海外との取引がゼロではないし、専門商社
にしても少なからず卸問屋を兼ねてるわけで、明確な線引きが難しいが、
国内営業拠点数が30超えてるようだと卸色が強いかな…と個人的に思う。

専門商社と卸の違い。
前スレでも書いたんだが、商社機能の有無が大きいと思う。
メーカー、金融、与信、提案型等、商売が必ずしも横流しでない。
長瀬は自前の開発が売りだし、阪和はメーカー機能が圧倒的に強い。

あとは、川上から川中まで、時には川下まで網羅した商売を手がけているか。
大手と違い川下はきついけど、川上の一次卸に関わっているかどうかはポイントだな。
卸は素材メーカーと加工メーカー、加工メーカーと組み立てメーカーをつなぐ橋渡しでしかない。これは流通機能と在庫機能。
貿易をやっているかどうか、という論点は必ずしも正しくないが「当たらずとも遠からず」

激務度


大体のイメージ
忙しいかどうかは同じ会社でも部署によって全然違うだろうな。
儲かっている部署:連日終電っぽい感じ、都合つけて早く帰る日もあり
他の部署:20時~22時くらい
財務経理:20時~21時くらい(繁忙期除く)、決算期終電&土曜出勤
総務辺り:定時とかもけっこうあり
こんな感じだった。

OB訪問の際の注意事項


残業代が出るか、と聞いて濁されたら基本的に出ないな。
社員にあって、具体的に聞くと良い。
  ・先月どれくらい残業したか
  ・残業代つけたか
  ・残業代がつくことはあるのか
  ・残業代がつかないことはあるのか
  ・営業部門と管理部門では違うのか
聞き方が甘いよ。今のうちは、学生がお客様なんだから、上手に出られるわけ。入ったら、「はあ?残業代?」と言われても文句は言えない。
複数の社員に聞くのがポイント。
専門商社なんて規模が小さいんだから、内定出てるなら
人事に頼んで若手社員に会って話を聞きたいとか、経理の人に仕事の話を聞いてみたいとか、要望出せばよい。
あくまで、「実際に働いている人の話」「仕事の話」をして、ついでに聞けばよい。
それで会わせてくれなかったら詐欺みたいなもんだ。わがまま言えるのは今のうち。

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最終更新:2008年08月01日 01:32
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