仮面ライダーゼロワン ホッピングカンガルー

「プログライズ! The forth dimension of space ホッピングカンガルー! It's pouch contains infinite possibilities.」

【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン ホッピングカンガルー
【読み方】 かめんらいだーぜろわん ほっぴんぐかんがるー
【変身者】 飛電或人
【スペック】 パンチ力:16.8t
キック力:33.5t
ジャンプ力:ひと跳び17.7m
走力:100mを2.8秒
【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー
【声/俳優】 高橋文哉
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年)※イメージ
仮面ライダーゼロワン カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと!(2020年)

【詳細】

東映公式サイト『仮面ライダーWEB』で紹介されている仮面ライダーゼロワンのフォームの一つ。
使用したプログライズキーで変身するフォームの一種。

想定するホッピングカンガループログライズキーを飛電ゼロワンドライバーへ装填することで変身を行う。

映像化されない設定画のみの公開だが、こういった形で未登場フォームが紹介されるというのは極めて珍しい。
『超全集』など、番組終了時の没デザインや、IFのフォームなどで設定されるものだが、「HERO SAGA」に登場するなどは過去に例があったものの、ストーリーに沿うように公開されるのは初。

水色の装甲はカンガルーの力を体現し、「ヒューマギア」の力を自身の力に変える「キズナポケット」を有している。
現場で活躍するヒューマギアたちを招集、彼らの職業特性を付加した特殊攻撃を放つことができる。

使用するスキルを付加すれば、真心と塩分が染み渡る「塩もみ」攻撃を可能とする。

公式サイトによるキャッチコピーは「四次元ファンタジーパンチャー」。

【活躍】

後に『ハイパーバトルDVD』にて変身。
出現するライダモデルはCGモデルではなく、「イラスト」のようなもので構成されている。

設定にあるキズナポケットを使って、ヒューマギアの「一貫ニギロー」、「祭田ゼット」、「マモル」の力を使った特殊攻撃を行った。
特殊なマギアと戦っている。

必殺技はパンチを相手へ連続で繰り出す「ホッピングインパクト」。

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最終更新:2024年01月04日 20:11