【ライダー名】 |
仮面ライダーゼロワン ファイティングジャッカル |
【読み方】 |
かめんらいだーぜろわん ふぁいてぃんぐじゃっかる |
【変身者】 |
飛電或人? |
【スペック】 |
パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【基本形態】 |
仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン(2020年)※イメージ |
【詳細】
東映公式サイト『仮面ライダーWEB』で紹介されている仮面ライダーゼロワンのフォームの1つ。
ゼロワンがプログライズキーを使用し変身するフォームの一種。
想定上のファイティングジャッカルプログライズキーを飛電ゼロワンドライバーへ装填すると変身が行われる。
映像化されない設定画のみの公開だが、こういった形で未登場フォームが紹介されるというのは極めて珍しい事例。
『超全集』など、番組終了時の没デザインやIFのフォームなどにて設定されるものが、『HERO SAGA』関連に登場するなどは過去に例があったものの、ストーリーへ沿うように公開されるのは初。
同形態の戦闘時は手足の爪のような「デッドエンドグレイヴ」を使って切り裂き攻撃を行って、ジャッカル型のサポートユニット「ジャッカルテット」を実体化し相手を斬りさく。
「光学操作システム」の力によって、ゼロワン自身の姿を「黒い幻影」と化し、視覚情報を使う精神ハッキングをすることも可能。
専用武器は全てを立ち斬る鋭利な鎌「テリトリーサイズ」。
悪しきプログラムに侵されるマギアなどを一撃で鎮め、侵食するマギアの呪縛から解放が可能。
2020年には未使用フォームとして更新されるも、2020年4月には「マギア」に変わる新怪人となる「レイダー」の扱うアイテムとして使われている。
公式サイトによるキャッチコピーは「大鎌スピーディーハンター」。
最終更新:2024年12月11日 19:42