リュウオーン「まだまだだ」
【詳細】
創造王リュウオーンの遺伝子操作で生み出された首長竜に身体能力の強化とサイボーグ手術を施した改造恐竜。
体内のコクピットにいる数人の
竜人兵ジャリュウによって操縦され、怪力を持つ両腕や2門のテラーキャノンなどで相手を攻撃する。
更に敵わない相手に対しては内蔵した15ktの爆薬によって道連れに自爆する。
ゴードム文明の秘宝を入手する為に
大神官ガジャを連れ去り、かつて「別のゴードムの神殿があった」と言われる北米のドイル大密林に向かう。
翌日、リュウオーンがプレシャス「
ゴードムの脳髄」を入手するまでの時間稼ぎとしてダイボウケンを迎え撃つ。
テラーキャノンの砲撃で応戦するが、ゴーストッパーで巻き起こす土砂で動けなくされ、アドベンチャードライブを受け敗北する。
その後、リュウオーンの遠隔操作でダイボウケンを道連れに自爆しようとするが、最期はダイボウケンに蹴り飛ばされた為にジャリュウ諸共爆散した。
【余談】
最終更新:2012年11月17日 23:08