ジシャクナゲンゴロウ

「SとSでも反発するんだもんね~」

【製作No.】 第7号
【名前】 ジシャクナゲンゴロウ
【読み方】 じしゃくなげんごろう
【声】 園部啓一
【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー
【登場話】 第7話「アバレ赤ちゃん爆竜」
第13話「アバレてチョンマゲ!」
【所属】 邪命体エヴォリアン
【分類】 ミケラ創造トリノイド
【製作者】 創造の使徒 ミケラ
【得意技】 N.S磁力飛ばし
【使用カラー】 ツツジ科亜高山エキス入りツクシシャクナゲ色
ゲンゴロウ科肉食エキス入りシマゲンゴロウ色
妖磁力入りU字型マグネット色
【器物モチーフ】 磁石
【植物モチーフ】 シャクナゲ
【生物モチーフ】 ゲンゴロウ

【詳細】

ミケラが3つのモチーフ(磁石、シャクナゲ、ゲンゴロウ)を融合させて作り出したトリノイド第7号。

両腕がハンコ状の磁石アーム(右腕がS極、左腕がN極)になっており、そのハンコを押された物は何でも磁石にされてしまう。
腹部のダイヤルで発生させた磁力のパワーを調節し、磁石の反発力と引き合う力により被害を拡大させていき、フルパワー時には人間を数千km先まで弾き飛ばす程の磁力を発生させ、更に地面に潜る事で地中を自由自在に泳ぎ回り、潜伏して移動する為に何処から襲ってくるのかわからない。

磁石アームを押し付けた物を吹き飛ばす事で街を混乱に陥れようと目論み、手始めに磁力の反発力で自動車を爆破する。
駆け付けたアバレンジャーにも素早くハンコを押し、3人は磁力の反発力によって大気圏内まで吹き飛ばされ、それぞれ別の場所(イエローはオーストラリア・ゴールドコースト、ブルーはロシア・モスクワ、レッドは愛知県・名古屋市)に飛ばされてしまう。

その後、人々を磁力の反発力で吹き飛ばしていき、駆け付けたアスカを苦戦させる。
ビルを吹き飛ばそうとしたところにレッドとブラックが駆け付け、2人の連携に怯むが、思うように力を発揮できないブラックを圧倒する。

そこへブルーとイエローが爆竜プテラノドンの手助けによって海外から遥々駆け付ける。
3人揃ったアバレンジャーを再度吹き飛ばそうとするが、磁石は物凄い熱を加えると磁力を失ってしまい、大気圏内から落下する際の空気との摩擦熱などにより3人の磁力の効果は失った為に自慢の能力も無効となり、レッドの説明が難し過ぎると理解できず、ダイノダイナマイトを受け倒される。

その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。
地中を自由自在に移動する能力でアバレンオーを翻弄するが、アラスカの大自然にいた頃にサケ漁の技術を会得していたレッドに居場所を察知されてしまい、最期は爆竜サーモンハンターを受け爆散した。


【余談】

左肩の磁石に「7」の刻印が見られる。

単なる偶然だが、第7話にトリノイド第7号が登場している。

デザイナー・さとうけいいち氏によれば、「両肩の磁石は前作『忍風戦隊ハリケンジャー』の磁石忍者ジシャックモのイメージを引用した」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。

ゲンゴロウをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『科学戦隊ダイナマン』のゲンゴロウシンカ以来の登場となる。

最終更新:2012年12月07日 17:25