【名前】 |
レオニダス・クリスパー |
【読み方】 |
れおにだす・くりすぱー |
【声】 |
玄田哲章 |
【登場作品】 |
仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ |
【分類】 |
クリスパー |
【クリスパースタンプ】 |
レオニダスクリスパースタンプ |
【契約者】 |
ディアブロ |
【特色/力】 |
棍棒と盾を利用した戦闘/怪力 |
【モチーフ】 |
レオニダス王 |
【詳細】
屈強な肉体を持ち、拳を模した棍棒と組んだ腕を模したラウンドシールドで武装している。
これらを駆使した戦闘と怪力で相手を容赦なく打ちのめす他、棍棒は投擲と同時に巨大化し、命中した相手に痛烈な衝撃を与える。
仮面ライダーエスパーダと剣斬に苦戦する
エジソン・クリスパーへの助太刀としてイースター島に出現。
2人が一時撤退したため、自身はシベリアに移動して光の柱を作り出した。
その後
ディアブロが完全体となっても光の柱を守り続けていたが、改めてやってきた尾上が変身する仮面ライダーバスターと対峙。
バスターのパワーを物ともしない剛力で互角以上の戦いぶりを見せるも、未来へ精神体を飛ばしていたメンバーが帰還するとユーリが合流。
すると形成が逆転し最光エックスソードマンとバスターの必殺技を次々と受け爆散した。
【余談】
モデルとなったレオニダスはたった300人でペルシア軍と戦い玉砕したテルモピュライの戦いで有名な人物。
最終更新:2024年02月02日 03:02