地球犠獄集団・幽魔獣

【名前】 地球犠獄集団・幽魔獣
【読み方】 ちきゅうぎごくしゅうだん・ゆうまじゅう
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー
【名前の由来】 U.M.A 2010

【詳細】

宇宙虐滅軍団ウォースターに続いて2番目に登場した敵組織。

1万年もの太古の昔に存在し、ある護星天使によってエルレイの匣にそれぞれ封印されたが、流星のデレプタの流星弾が匣の埋もれていた丘に偶然命中。
ブロブの膜インビッグフットの筋グゴンが封印されていた匣の蓋が開いた事で現代に復活した(チュパカブラの武レドランは自身が彼らの封印を解いたような発言をしていたが、単に彼らからの信用を得る為の虚偽だったのか、デレプタの攻撃によって封印が解かれるのを見越していたのかは不明)。

それぞれ別々の匣に封印されているが、封印を免れた個体は各地でひっそりと過ごしている。
作戦に応じて膜イン達が復活させたりと直接コンタクトを取っており、その点から考えると寿命は1万年以上と非常に長い。

幹部や怪人のモチーフは地球上の未確認生物(UMA)となっている(河童などの妖怪、ブロッケン現象などの生物とは言えない物も含まれる)。
更に裏モチーフとしてウォースターと同様に無脊椎動物が用いられているが、自力飛行が不可能な無脊椎動物(地を這う蟲)がほとんど。

名前の由来は洋画タイトル(ほとんどがホラー映画やモンスターを題材としたパニックムービー)のアナグラムとなっている。
ほとんどがモチーフになったモンスター、持っている特殊能力、行う作戦のどれかが元ネタになっている。

更にそれぞれの怪人の名前表記には必ず漢字が1文字含まれ、3人の幹部は名前の1文字目に漢字が使われている。
それ以外の場合は「2文字目以降(正確にはツチノコのト稀ヅ以外の全ては最後尾)に使われている」という共通点が見られ、名前に含まれた漢字が能力や特徴を表している者も多い。

地球の汚れをそれぞれのパワーに変えている為、現代の惑星の汚染度合が1万年前よりも酷くなっている現代においては個々の戦闘力が封印前に比べパワーアップし、ウォースターを壊滅させたゴセイジャーも苦戦する程の戦闘力とパワーを発揮する。

Epic32で幽魔獣を指揮していた膜インや筋グゴンが倒された為に事実上壊滅した。
しかし、地球に残る幽魔獣が全滅したとは言えず、生き残りが存在する可能性もあり、Epic31で「エルレイの匣に全ての幽魔獣の力を集めた」という台詞があり、これらの事から生き残りがいたとしても力を吸い取られ、休眠状態になっていると思われる。

テレ朝公式サイトのページにはそれぞれに「趣味」が紹介されている
しかし、封印されていない者はともかく、封印された者の趣味も封印された1万年前に存在したかどうか怪しいものが多い(現代に復活した後にできたと思われる)。

各UMAの名前は本人達が「自分で」名乗っている為、「遮光器土偶」や「ブロッケン現象」などのように到底UMAとは言えない物も多い。

どのようにして発生したかは不明だが、スカイフィッシュのザイ粉のように比較的最近発生し、膜インも知らない幽魔獣がいるなどとどのようにして誕生するのかは不明。