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ドラゴンシーザー

【名前】 ドラゴンシーザー
【読み方】 どらごんしーざー
【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー
【初登場話】 第21話「守護獣大あばれ」
【所属】 なし
【分類】 守護獣
【モチーフ】 ゴジラ?

【詳細】

ブライ/ドラゴンレンジャーのパートナーとなるドラゴンの姿をした守護獣の一体。

ゲキとブライの出身であるヤマト族に伝わるもう一体の守護獣であり、守護獣ティラノサウルスを上回る体格を持つ。
武器となるのは指の先端から発射する超光熱光弾「ドラゴンハーレー」、ドリルとなった尻尾の「スピニングシーザー」による打撃や刺突も強力であり、胸部に備えるブレストラーからはペンタゴンバリアーという防御壁を作り出す等攻守ともに高い性能を有する。

その分気性が荒く、ブライがゲキへの復讐心に取り憑かれていた時期には彼の指示で街を破壊することもあった。
他の守護獣同様、体内に機械的なコクピットを持ち、そこに乗り込んで操縦することも可能だが、獣奏剣と呼ばれる短剣から奏でられる音色を聴くことで沈静化しコントロールされることの方が多い。

普段は海中に潜んでおり、ブライが獣奏剣を奏でることでそれに応じて姿を表す。
守護獣達の中ではティラノサウルス同様、合体における中核を担うことが出来、守護獣ジュウマンモス、トリケラトプス、サーベルタイガーと合体することで剛龍神という形態となることが出来る。
また大獣神と合体することで獣帝大獣神と呼ばれる姿となる。

ブライが自身の命を使い切り死亡した後は、彼の弟であるゲキへと引き継がれ彼の指示に従うようになった。

第40話ではドーラガンサクが化けた偽ドラゴンシーザーが登場している。


【余談】

ドラゴンハーレーは設定では光弾のようだが、指先から弾丸がせり出すような描写が度々用いられている。

体型が似ているためモチーフとなった恐竜はティラノサウルスと思われるが、守護獣ティラノサウルスとはまた別種の恐竜がベースの可能性が高い。
後年ではよく見られるようになったいわゆる「コアロボ」に該当し、1号ロボの手足を共有し別の巨大ロボになるメカの先駆けとも言える存在である。

シーザーは古代ローマのガリウス・ユリウス・カエサルを語源とする「皇帝」を意味する英語。
直訳すれば「竜の皇帝(Dragon Caesar)」となるが、独裁者という意味も持ち、単体での存在の意味合いが強いドラゴンシーザーにとってはぴったりなネーミングといえる。

最終更新:2026年08月26日 03:07