アットウィキロゴ

偽ドラゴンシーザー

「思い知ったかジュウレンジャー!ドラゴンシーザーは私が頂いた!今日から悪の限りを尽くすのだ!」

【名前】 偽ドラゴンシーザー
【読み方】 にせどらごんしーざー
【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー
【初登場話】 第40話「ブライ死の出発(たびだち)」
第41話「燃えよブライ!」
【所属】 バンドーラ一味
【分類】 ヒーロー側の偽物
【モチーフ】 ドラゴンシーザー

【詳細】

ドーラガンサクドラゴンシーザーを模した姿に変化したもの。

魔女バンドーラの作戦でブライ/ドラゴンレンジャーの寿命を使い切らせ厄介者を始末すると共に、ブライが死ぬことでジュウレンジャー達の士気を下げるためプリプリカンが作り出した。

ドーラガンサクは何にでも化けることが出来るドーラモンスターであり、その能力でドラゴンシーザーへ変身しその状態で上陸し暴れまわった。
外見はドラゴンシーザーそのものであるため、その暴走を止めるために獣奏剣のメロディーが必要ということから暴れさせているのはブライと思われたが、そこへ現れた魔女バンドーラが上記の台詞と共にブラフでジュウレンジャーに本物であると信じ込ませた。

ゲキはグリフォーザーゴーレム兵と戦いつつも、暴れまわっているドラゴンシーザーを見てこれは命の終わりが近づいているブライを呼び出すための罠であると冷静に判断しつつも、大獣神を呼び出してその破壊活動を阻止しようとする。
大獣神をも上回るパワーで苦戦させるが、その様子を時の部屋で感知したブライは獣奏剣を握りしめて外へと飛び出した。

しかしそれもバンドーラの思惑の内。
外界から居場所を感知できない時の部屋の位置を特定し、破壊することでブライの延命を終わらせ確実に命を使い切らせるための作戦だった。

ブライが奏でた獣奏剣の音で其の位置を特定したバンドーラによって部屋は破壊されてしまい、ブライの命は残り4時間。
必死に文献を漁った結果、聖なる大地にあるという生命の泉の水を飲めば死の運命を覆せるという記述を発見するが、その試練には生身で挑まねばならず、ゴウシとダンが聖なる大地に移動してしまった上、ダイノバックラーが消滅してしまった。

バンドーラにとっては命の泉へジュウレンジャーが向かうことも想定済み。
戦う力を喪った彼らの前でドーラガンサクに指示を出し、偽物の剛龍神へと変身させ更に暴れさせることとなった。

【余談】

敵が作り出した偽物だが、外見や能力は本物のドラゴンシーザーと同様。
ただしコントロールする手段である獣奏剣の音色は効果がないため、そこが違いとなる。

最終更新:2026年05月23日 05:11