ヴォッファ「キラーオーとやらは、ありがたく頂く」
【詳細】
ハイドン作曲の交響曲第73番「狩」をモチーフにヴォッファが作り出したギガノイド第5番。
アバレンオーロッキルに倒された
狩の命の実が残っていた為、ヴォッファが新たに身体として強化再生させる。
大砲となっている左腕から光の鎖を発射して実体化する事ができ、この鎖で相手を縛り付ける事で動きを封じ、右腕のマシンガンで相手を粉砕する。
アバレキラーから
爆竜トップゲイラーを奪い返す為に再出現し、両腕からの砲撃と銃撃で街を破壊し始める。
キラーオーとの戦いで傷付いたアバレンオーは出撃できず、イエローとブラックはステゴスライドン以外の爆竜と共に迎え撃つ。
その最中にキラーオーが出現した為、
黎明の使徒 リジェがとある海岸近くの場所にテレポートさせる。
左腕からの鎖で縛り上げたキラーオーに襲い掛かろうとするが、アバレキラーはキラーオーの力試しの為にわざとギガノイドを誘き寄せており、本気を出したキラーオーに鎖を引き千切られ、ヒレストライクで大ダメージを負い、最期は爆竜必殺デスコンバッションを受け爆散した。
最終更新:2012年11月12日 18:24