「それだよブレイド!」
| 【名前】 |
タランチュラアンデッド |
| 【読み方】 |
たらんちゅらあんでっど |
| 【声/俳優】 |
相澤一成 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー剣 劇場版 仮面ライダー剣 MISING ACE |
| 【登場話】 |
第26話「俺を動かす力」~第28話「危険な賭け!?」 第42話「レンゲル復活」 |
| 【分類】 |
アンデッド/上級アンデッド |
| 【スート】 |
クラブ |
| 【カテゴリー】 |
K |
| 【ラウズ】 |
エヴォリューション・タランチュラ |
| 【特色/力】 |
人間への化身、鋭敏な感覚、左手から放つ糸、右腕の鉤爪 |
| 【生物モチーフ】 |
タランチュラ |
【詳細】
左腕から目標を拘束する強粘性のネットを飛ばし、相手の動きを封じてから右腕に装着した大きな鉤爪や全身のトゲの先から分泌する猛毒で止めを刺す。
【仮面ライダー剣】
「嶋昇」という男性に化身する。
生まれ付き闘争本能が薄い為、凶悪そうな外見だが、アンデッドの中では数少ない穏健派でもある。
しかし、戦闘に入ると高い能力を発揮し、風を感じる事によって遠くで起きている出来事を察知できる超状的な力を有する。
人間態のままでも
仮面ライダーカリスの攻撃を回避しあしらうほどの高い技量を有し、上記の感応能力を応用したものか、離れたアンデッドを感知し、その内面を読み取ることが出来る。
人間の記憶を操作したり、心の力を風にして再生する力も持つ。
「ナチュラル」という名前の小鳥や自身の分身の小グモを大量に飼っている。
トライアルBの手によって解放された後、チベットに向かい、この戦いを止める為に烏丸に協力する事を選択した。
烏丸からラウズアブソーバーを預って来日し、
エレファントアンデッドに苦戦するブレイドのサポートとしてラウズアブソーバーを彼に渡す。
その後、
スパイダーアンデッドに支配される睦月を解放する為、剣崎達の制止を振り切ってまでわざと封印される。
スパイダーアンデッドの力が予想以上に強かった為に睦月を開放できなかったが、封印された
タイガーアンデッドと力を合わせ、スパイダーアンデッドを睦月から分離させて、自身の力を与えて沈黙させる事に成功する。
第48話で
ダークローチの出現を止める為にレンゲルが開放しようとするが、既に
ジョーカーの勝利が確定していた為に失敗した。
【劇場版 仮面ライダー剣 MISING ACE】
本編のような温厚さは全く存在せず、単なる怪人として描写され、ランスに襲い掛かったところをインパクトスタッブを受け封印された。
【余談】
モチーフとなったの蜘蛛の一種、タランチュラ。
もともとはイタリアの港町、タラントを語源とするヨーロッパの伝説に登場する毒蜘蛛。
タランティズムという病気を発症させるとされ、「踊ることで死なない」という解決策がありそのために多くの音楽が作られたんだとか。
この伝説の大蜘蛛はコモリグモの一種であり大型の蜘蛛であるタランチュラコモリグモが正体であるとみなされたが、これら伝承を知るヨーロッパ人が他の地方で見た大きな蜘蛛を「タランチュラ」と呼んだことで大きく恐ろしい姿を持つ蜘蛛をタランチュラと呼ぶようになり、後にオオツチグモ科の蜘蛛等をそう呼ぶようになった。
「見た目は恐ろしく伝説の毒蜘蛛と同じ名前」だが、実際のタランチュラは強力な毒を持たず、「比較的おとなしい種」であるギャップが嶋昇のキャラクターに反映されているのかもしれない。
放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。
更にストーリーモード(レンゲル編)におけるラスボスも務めている。
最終更新:2026年04月13日 01:18