ライジングホッパープログライズキー

「ジャンプ!」

【名前】 ライジングホッパープログライズキー
【読み方】 らいじんぐほっぱーぷろぐらいずきー
【英語表記】 RISING HOPPER
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」
【分類】 プログライズキー
【使用者】 仮面ライダーゼロワン

【詳細】

バッタのデータイメージ「ライダモデル」を保存したプログライズキー

起動スイッチのライズスターターを押し起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへ装填を行う。

シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「バッタ」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニターがあり、内蔵される生物「バッタ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

飛電ゼロワンドライバーなどへと装填すると、バッタの「ライダモデル」を元としたパワードスーツライズアーキテクターが変身者の前に展開しライジングホッパーとなる。
プログライズキーの規格自体は共通で、他のドライバーでも使える可能性があり、実際に東映公式サイト『仮面ライダーWEB』にてエイムズショットライザーを使って変身したバルカンの特殊形態が紹介されている。

【ゼロワンリアライズVer.】

ライジングホッパープログライズキーが強化されたもの。
最終話で登場、以後の作品でも変化は持続している。

時間制限と引き換えに限界以上の出力を引き出す「リアライズ」を発動する。

シンボルマークSPシンボルが強化アイテムなどと同様のものになる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年06月28日 18:29