ライジングインパクト

「ライジング!インパクト! (ライジングインパクト!)」

【名前】 ライジングインパクト
【読み方】 らいじんぐいんぱくと
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー

【詳細】

仮面ライダーゼロワンライジングホッパーの必殺技。

飛電ゼロワンドライバーにセットされるライジングホッパープログライズキーを押しこみ発動。
左脚を使い加速、放電を思わせるエフェクトを出しながら相手に蹴りを叩き込んでいき、右脚でとどめのキックを相手へ放つ。

カットインとして技名が表示される。

【余談】

令和における初の「ライダーキック」。実は劇中では1回しか使用していない。
正確には単独の必殺技として発動したのが1回のみで、冬劇場版では仮面ライダージオウのタイムブレークとの合わせ技(劇中では2つを合わして「ライジングタイムブレーク」と表示)として使用。
最終回以後は外見がライジングホッパーと変わらないリアライジングホッパーとなっているため、そちらの必殺技はリアライジングインパクトとなり別の技である。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月25日 19:09