リフューズ・セラフィックブルー



基礎データ(第1段階)

MAXHP 900000⇒1000000(実質300000⇒400000) DEF 5000
MAXTP 50000 AVD 20
ATK 4200 MEN 5500
HIT 300 MDF 5000
CRT 50 AGL 160
ATKWT 450 MOV 180

⇒の後はDC版での変更点を指します。
EXP・DEAR・SUP.EXPは全て0なので省略


基礎データ(第2段階)

MAXHP 900000⇒1000000(実質300000) DEF 8000
MAXTP 50000 AVD 20
ATK 5000 MEN 8000
HIT 300 MDF 10000
CRT 100 AGL 180
ATKWT 400 MOV 250


基礎データ(第3段階)

MAXHP 900000⇒1000000(実質300000) DEF 100000
MAXTP 50000 AVD 20
ATK 100000 MEN 100000
HIT 300 MDF 100000
CRT 300 AGL 120
ATKWT 400 MOV 600

エレメンタル攻性

0 0
0 0
0 0
0 0

エレメンタル耐性

100 100
100 100
100 100
100 100

不利状態追加

即死 0 スロウ 0
石化 0 視野 0
0 忘却 0
病気 0 狂乱 0
麻痺 0 メラ 0

不利状態耐性

即死 100 スロウ 100
石化 100 視野 100
100 忘却 100
病気 100 狂乱 100
麻痺 100 メラ 100

行動(第1段階)

1+8nターン目 フェアキュンディクテス・エンデ 全体HP一桁化+毒・病気
3+4nターン目 ツァウバーアビリティ 下記
5+8nターン目 ドンナー・ツェーン 単体天属性攻撃×10
上記以外(10%) ゴッテス・ラートシュルス 単体99999ダメージ
上記以外(25%) カタストローフェ 単体攻撃+戦闘不能・石化以外全不利状態
上記以外(20%) シュトースヴェレ 全体破属性攻撃
上記以外(25%) エーヴィガー・シュラーフ 単体攻撃+戦闘不能・石化
上記以外(20%) マハト・ツヴァイ 全体攻撃+マインA

行動(第2段階)

1+6nターン目 ドンナー・ツェーン→虚無と深遠のリフューズ 単体天属性攻撃×10→予告行動
2+6nターン目 エンデンデ・ヴェルト 全体99999ダメージ
3+6nターン目 ツァウバーアビリティ 下記
5+6nターン目 ツァウバーアビリティ 下記
上記以外(10%) ゴッテス・ラートシュルス 単体99999ダメージ
上記以外(25%) カタストローフェ 単体攻撃+戦闘不能・石化以外全不利状態
上記以外(20%) シュトースヴェレ 全体破属性攻撃
上記以外(25%) エーヴィガー・シュラーフ 単体攻撃+戦闘不能・石化
上記以外(20%) マハト・ツヴァイ 全体攻撃+マインA

行動(第3段階)

常時 ツェアシュテーラー

ツァウバーアビリティ一覧

名称 必要FE 内容
ツァウバー・フランメ バーニング(単体)→プロメテウスフレイム(全体)
ツァウバー・ヴァッサー アイシクル(単体)→ファイナルフリージア
ツァウバー・ヴィント エアスライサー(単体)→エアーズガントレット
ツァウバー・エアデ グレイヴ(単体)→グラビティダウン
ツァウバー・リヒト フォトン(単体)→ヘイムダルセイント(全体)
ツァウバー・フィンスターニス シャドウボルト(単体)→ブラックホール
ツァウバー・ヒンメル コメットストライク→レイサクリファイス・ルナ
ツァウバー・ツェアシュテールング(第1段階) インプロード→フレアイグニッション(全体)
ツァウバー・ツェアシュテールング(第2段階) インプロード→ターミネイション
ツァウバー・ニヒツ ヴォイドファイナリティ×2

アウターハザード

宵闇より虚空を結ぶ空 第1段階 単体に受けたHPダメージ/100のダメージ
エルの死天翼(1) 第2段階 単体に精神ダメージ
エルの死天翼(2) 第2段階 全体に精神ダメージ
エルの死天翼(3) 第2段階 単体のTPに300前後のダメージ
エルの死天翼(4) 第2段階 全体のTPに150前後のダメージ
エルの死天翼(5) 第2段階 即死・石化以外からランダムに選ばれた
不利状態一つを全体に追加


技の名称の意味及びTP0におけるバグはネタを参照のこと。

攻略例

ヴェーネの別人格にして彼女の「本性」たる存在・エル。ヴェーネの運命を終わらせるため、彼女との最後の戦いを始める。
第一形態では天使の石像のような姿(ポーズはタイトル画面に描かれている天使のシルエットを正面から見たものか?)だが、第二形態になるとヴェーネそっくりの姿になる。

推奨メンバーはヴェーネ、ヤンシー、ドリス、ヴィルジニー
ヴェーネは天翼のデスティンド必須。
ブーツやグリーブなど、AGLを上昇させるスフィアを重点的に装備させること。
リヴァイバーやスフィアエタニティを装備させておきたくなるかもしれないが、エンジェリックエンゲージを使えばリヴァイバー4個分の効果が得られるので、2つを装備させるキャパシティがあるならその分を足まわりや防御能力の強化にあてたほうがよっぽどよい。
また、状態異常を引き起こすような攻撃はそれほど執拗ではないのでオールグリーンを装備する代わりに速度アップを図ってもいいだろう。ヴェーネはラスボス戦に於いて完全状態異常耐性(ラスティングセルフの発動は必須)なので他の仲間が状態異常になってもすぐにリカバリーできる。
ツァウバー対策としては、ムーンヴェールを差して光or天を誘発させるのがもっとも安定する。
オーブオブアースで土属性攻撃を誘発するのもいいが、グラビティダウンでかなりのダメージを喰らう上に、ドンナー・ツェーンで壊滅的被害を受けることになるのでお勧めしない。
誘発の方法としては、光FE変動スフィアを装備させたヴィルジニーのSHVA→FEΣが有効だと思われる。
ただ、第1段階はこの方法でほぼ固定できるものの、第2段階になると敵の攻撃が激化して何度も戦闘不能状態になるので、MDFも十分な値まで上げておくこと。
尚、オフェンサートランスは使用しないほうがいい。
ヴェーネ:回復
ヤンシー:不惑我道・天女新星
ドリス:フィーメイルノヴァ
ヴィルジニー:SHVA→FEΣ
回復は魔法を使うのもいいが、ヴェーネ一人ではリカバリーが追いつかない(ヴィルジニーではMEN不足)ため、アイテムによる回復をヴェーネとヴィルジニーで適宜行おう。
ヤンシーとドリスはなるべく攻撃にまわし、短期決戦を狙うようにしたい。

またAフェニックスフェザー、Aリフレッシュドリンクを10個、
Aフルヒールボトルを20個はエクステンドしておこう。

最初にヴェーネにターンが回ると思われる。
ラスティングセルフ、グローウィングゾーン、エンジェリックエンゲージを発動させよう。
特にエンジェリックエンゲージは後にかなり重要となる。

第1形態の1ターン目はフェアキュンディクテス・エンデを放ってくる。
HPが一桁になるのでドリスが状態異常にならなかったorオールグリーンを装備しているのならばペイルインヴァースを使ってもいいだろう。

ツァウバーに関しては、耐性のある属性のを撃たせると良いだろう。
耐性を特につけて無い場合は、炎か光のどちらかを撃たせるようにしよう。
それは何故かと言うと、炎と光はレベル5魔法の為、他の属性の技に比べて威力が弱く、HPを全快にしていればまず耐えられるからだ。
ただ、まかり違ってもFEをニュートラルにしては絶対にいけない事は覚えておこう。
一回目のヴォイドファイナリティで全員のリヴァイバー状態が剥がされた後二回目が直撃するため、全滅か、良くても壊滅する。

HPを300000(DC版では400000)削ると第2形態に移行する。
第2形態は敵のアビリティに虚無と深遠のリフューズ→エンデンデ・ヴェルトのコンボが追加される。
エンデンデ・ヴェルトは全体に99999ダメージを与える技で、エンジェリックエンゲージの効果が切れていると全滅確定の危険な技なので、常にエンジェリックエンゲージは切らさないようにしよう。

他の攻撃も強烈で、ツァウバーの発動周期が非常に短く2ターンおきに放ってくる。
何ターンも攻撃できない状態が続くかも知れないが、焦らずにエンジェリックエンゲージを掛け直しながら地道に少しずつダメージを重ねていこう。
チャンスが来たら強力な攻撃を惜しみなく撃ちこんでやろう。

HPを600000(DC版では700000)削ると第3形態に移行する。
第3形態は一切攻撃は通らない。
また敵にターンを回してしまうとツェアシュテーラーを発動され強制敗北となる。
だが第3形態になるとヴェーネの「クローズ・ウィズ・テイルズ」が解禁されるので、それを発動しよう。するとエルに300000のダメージを与えることが出来る。
これで勝利となる。

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最終更新:2018年12月28日 21:26