ラージュギアMK1
基礎データ
MAXHP |
180000 |
DEF |
2000⇒2400 |
MAXTP |
1000 |
AVD |
0 |
ATK |
2860⇒3146 |
MEN |
0 |
HIT |
299 |
MDF |
1800 |
CRT |
15 |
AGL |
121 |
ATKWT |
500 |
MOV |
120 |
EXP |
144000 |
DEAR |
0 |
⇒の後はDC版での変更点を指します。
エレメンタル攻性
火 |
0 |
光 |
0 |
水 |
0 |
闇 |
0 |
風 |
0 |
天 |
0 |
土 |
0 |
破 |
0 |
エレメンタル耐性
火 |
150 |
光 |
150 |
水 |
0 |
闇 |
150 |
風 |
150 |
天 |
150 |
土 |
150 |
破 |
150 |
不利状態追加
即死 |
0 |
スロウ |
0 |
石化 |
0 |
視野 |
0 |
毒 |
0 |
忘却 |
0 |
病気 |
0 |
狂乱 |
0 |
麻痺 |
10 |
メラ |
0 |
不利状態耐性
即死 |
100 |
スロウ |
100 |
石化 |
100 |
視野 |
100 |
毒 |
100 |
忘却 |
100 |
病気 |
100 |
狂乱 |
100 |
麻痺 |
100 |
メラ |
100 |
行動
※デッドアタック/ユニットフルバースト (全体ダメージ)
- ツインアーム (単体ダメージ×2)
- レイブレイカー (単体ダメージ)
- レイクライシス (全体ダメージ)
- 掃射 (全体小ダメージ)
- クレイモア (マインアタック 全体ダメージ)
- グラウンドコレダー (全体ダメージ+麻痺)
攻略例
麻痺効果を持つ全体攻撃グラウンドコレダーが危険。
少なくとも一人は麻痺耐性を高めて麻痺を防げるようにしておくこと。
またツインアームも強烈。DEFの低いキャラはプロテクト状態にするように。
推奨メンバーはニクソン・ドリス・ランサード・ヴィルジニー。
ニクソンによる補助の元、ドリスとランサードを主軸として攻めていく。
余ったもう一枠は既存の麻痺耐性が20%ある
ヴィルジニーを採用。
グラウンドコレダーの麻痺付加率は50%なので、麻痺耐性を極限まで高めなくともある程度の防御は可能である。
そのため、ヴィルジニー以外の
キャラクターは最低限の麻痺耐性があればそれで十分だと言える。
ヴィルジニーだけは麻痺耐性をMAXまで上げておき、最悪の事態に対応できるようにしておく。
彼女の麻痺の初期耐性は20%なので、実験用防護クロスとラウレンティアの樹皮を装備させれば90%になり、バイブルレジスタンスを使用すれば100%になる。
ダメージソースとして、ランサードのクリアストリームからドリスのメルクリウスフリーズに繋ぐのは最早定石と言ってもいい。
水FEが出ていない時はアイシクルでもいいが、ドリスのHPが低い状態ならばペイルインヴァースを打ったほうがよい。
ニクソンはバイブルレジスタンスを使用した後は回復と補助に回す。
ここで、ヴィルジニーに攻撃魔法スフィアを持たせ、攻撃の合間を縫って、アーシィによる土FEからのプロテクトアーシィ、ウィンディによる風FEからのクイックウィンディを使用するとよい(順序としては主にドリスの防御面の理由により前者優先)。
ヴィルジニーの残り1つのスフィアには、支援用に回復魔法スフィアを装備させておくのがいいだろう。
ドリスとランサードを出来るだけ攻撃に回すためにもニクソンとヴィルジニーの二人で完璧な支援をすることが望ましい。
最終更新:2014年07月17日 19:40