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散弾銃(Shot Gun:SG)の弾は、小粒の弾を数十発〜数百発内包するバードショット、 軍用や中型動物猟用の数発〜十数発内包するバックショット、 おもに警察などの突入部隊がドア破壊などに用いる1粒弾のスラッグショットなどがある。

ゲームではバックショットを装填しており一度に10粒の弾を発射するが、 距離によるダメージ減衰が激しく一定の距離を離れると、1粒のダメージが1にまで減衰してしまう。


威力表

名称 弾数 購入価格 売却価格 備考
Remington M870 28 18 10 9  4/16 43,000 12,900 数値は1粒のダメージ(10粒発射)
初期購入不可
Benelli M1 12 8 6 4  7/28 38,000 11,400 数値は1粒のダメージ(10粒発射)
少尉1より購入可能

RemingtonM870


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レミントンM870は1960年代に開発され、民間での狩猟用を始め警察や軍隊でも採用されている散弾銃である。 ポンプアクション式ショットガンの定番として、安定した性能と信頼性の高さが評価されている。 ポンプアクション式は作動や排莢の確実性で優れており、レミントンM870は開発当時から 根本的なユニットや作動システムなどに大きな変化はない

集弾性

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スクリーンショット 海外版SFの画像なので、日本版での実証者求む

レミントンM870参考動画 http://www.youtube.com/watch?v=Wia1CeoE3LE


BenelliM1


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イタリア ベネリ社が開発したセミオート式散弾銃。それまでのセミオート式散弾銃は装填不良やジャムが多く、ポンプアクションに比べると信頼性において 劣るというのが通説だった。しかし、M1は同社独自のシステムを取り入れ、高い信頼性を示すことによって その地位を確立。後のセミオート式散弾銃の先駆けとなった。

最終更新:2008年04月11日 09:22
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