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酒場「ルーウィン」

ソルス=ベイの第三市街西部にある酒場。
太陽の大路から二つ程道を挟んだ所にあるため、表通りの荒々しい騒がしさがなく、ゆったりとした時間が流れる知る人ぞ知る名店。
客層も一見の旅人などよりは街に住む常連客がメイン。
また上階には宿としての機能もあり、建物は割と大きい部類。
一階が正面から入って右手にカウンターのある酒場と、奥に大部屋(雑魚寝なら数十人が収容できる)としても使える物置。
二階と三階にはそれぞれ中部屋2つと個室が6つ。

また酒場の他にライル達白き森の管理者による冒険者ギルドの窓口や集会所としての顔もある。
現在の構成メンバーに貴族が多いこと、またそもそも冒険者自体が金払いの良い職であることも相まり食事などの質は他の宿に比べ結構な高級志向。
部屋が全部埋まるようなら増築も検討しているらしい……


主な人物(シナリオ中の登場人物に転記を検討中)
マスター
酒場の経営者。美味しい食事と質の高い酒にやたらと熱意を注ぐ男。冒険者には舌の肥えた貴族出身者がやたら多いので騒がなければ歓迎のスタンス。
職業柄社会の事情に耳聡く、遠くの事件の情報を朧気ながら聞き入れてくることもある。
ライルが居ない時のリリィの見守り役でもある。

ロバート
店の最常連。元々ソルス=ベイの門兵だったが勤務中に酒場に居るような奴。
付近の墓場でのアンデッド騒ぎの時にエルミアに丸め込まれて手伝った故に、いよいよ職務怠慢が露呈し、クビに。
ただし、戦士としての技量には優れたものが有り、また結果的には臨機応変に事件を解決したということでもあるため、街の周辺での事件を遊軍的に解決する役目として再雇用された。
今では情報収集と称して堂々と酒場に居る。白き森の管理者には口添えをしてもらったりしているので頼みは中々断れない。もう半分ギルドのメンバー。
別に常時酔っているわけではない。むしろ酒場の雰囲気が好きなのであって、素面である方が多い。

チャチャ&ルル
酒場の看板娘。両方10代。
元気なのがチャチャで、大人びたのがルル。
チャチャは冒険者の珍しい話に興味津々、暇を見つけては雑談に花を咲かせる。
ルルは荒っぽそうな冒険者を嫌う素振りを時々見せつつも……やっぱり気になるようで、気付いたら話の輪に加わっている。恋の話題が大好き

レイフォード
風のレイフォード、或いは食い逃げのレイフォードという異名を持つ狼の獣人。
遠く南東の異国から仇である忍者のザックを追ってやってきたが、その目前にして空腹に倒れ、ギルドの世話となる。
仇を討ち取り、また食事を都合してくれたギルドに恩を感じては居るのだが、自分自身で始末をつけられなかったことは複雑に思っているらしい。
東国の武器である刀、それも特別な雰囲気を持つ業物を有する剣の達人……なのだが、無銭飲食の代わりとしてギルドに飼われる彼にその面影は……無い。

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最終更新:2018年01月29日 11:34