シグマ(Sigma)
商品画像
情報
- 登場作品:ロックマンX
- 定価:未定
- 発売日:未定
- 再販日:
- 商品全高:約○○mm
付属品
- 手首:×()
- 武器:
- その他:
キャラクター概要
Dr.ケインの最高傑作とも評される、高い戦闘能力と絶大なカリスマ性、優秀な頭脳を併せ持つレプリロイド。
エックスやゼロが所属していたイレギュラーハンター第17精鋭部隊の隊長で、部下たちから尊敬と信頼を寄せられる素晴らしいハンターであったが、突如として地球をレプリロイドの世界に作り替えんとして人類に反旗を翻した。シリーズ通してエックス達の宿敵となる。
エックスやゼロが所属していたイレギュラーハンター第17精鋭部隊の隊長で、部下たちから尊敬と信頼を寄せられる素晴らしいハンターであったが、突如として地球をレプリロイドの世界に作り替えんとして人類に反旗を翻した。シリーズ通してエックス達の宿敵となる。
性格は冷酷にして非情。絶大なカリスマ性を発揮し多くのイレギュラー達を配下に加え(ハンターから離反した者や洗脳されてしまったものまで様々)世界各地を支配下に置く。
「X3」にて、その正体は実体なきコンピューターウィルス「シグマウイルス」であることが判明、ボディを破壊するだけでは息の根を断つことはできない。幾度敗れても復活し、その度に世界を恐怖に陥れる。エックスたちと戦っていくうちに「世界の変革」よりも「エックスとゼロの破壊」に執着するようになっていく。ゼロを洗脳して仲間に引き込んだりウィルスを使って彼の真の力を目覚めさせようとしたこともある。
「X3」にて、その正体は実体なきコンピューターウィルス「シグマウイルス」であることが判明、ボディを破壊するだけでは息の根を断つことはできない。幾度敗れても復活し、その度に世界を恐怖に陥れる。エックスたちと戦っていくうちに「世界の変革」よりも「エックスとゼロの破壊」に執着するようになっていく。ゼロを洗脳して仲間に引き込んだりウィルスを使って彼の真の力を目覚めさせようとしたこともある。
スキンヘッドに割れた顎、額から頬にかけて刻まれた両目の傷などの特徴的な強面とエックスの1.5~2倍はあろうかという長身が特徴。作品によってはマントを羽織っている。
「X4」のアニメーションパートにてハンター時代、当時イレギュラーだったゼロと交戦したことが明かされ、最強というプライドをわが身もろともズタズタにされてしまった。ゼロへの執着心はここからきている。
「X4」のアニメーションパートにてハンター時代、当時イレギュラーだったゼロと交戦したことが明かされ、最強というプライドをわが身もろともズタズタにされてしまった。ゼロへの執着心はここからきている。
この一件が原因でゼロの持つウイルスに感染しイレギュラー化したとも言われているが、「X8」にてルミネからは「自らの意思でイレギュラー化している」と評されており、反乱の真意は未だもって不明である。
なお、上記のアニメーションパートや「イレギュラーハンターX」収録のOVA「THE DAY OF Σ」では冷静沈着で威厳に満ちた第17精鋭部隊隊長時代の雄姿が垣間見える。そのころの姿は両目の傷や手首と足首の棘が無く、部下を思いやる心やさしい一面も持っていた。
なお、上記のアニメーションパートや「イレギュラーハンターX」収録のOVA「THE DAY OF Σ」では冷静沈着で威厳に満ちた第17精鋭部隊隊長時代の雄姿が垣間見える。そのころの姿は両目の傷や手首と足首の棘が無く、部下を思いやる心やさしい一面も持っていた。
このシグマはシリーズ第1作目「ロックマンX」における姿である。「ペット」と称する狼型メカニロイドのベルガーダーを従えており、主武装は左腰に下げたビームサーベルと額のクリスタルから高速連射されるエネルギー弾。漫画版ではマントにあらゆるエネルギーを「無力化」する能力まで備えていた。
さらに倒しても巨大な第2形態に姿を変える(第2形態の存在は以降のシリーズの「お約束」となった)。
さらに倒しても巨大な第2形態に姿を変える(第2形態の存在は以降のシリーズの「お約束」となった)。
商品解説
アメリカで行われた2012年度のサンディエゴ・コミコンで展示された。上記のとおりデザインはシリーズ1作目のものとなっている。展示品は「ロックマンX5」のオープニングデモの1シーンを再現した、「笑みを浮かべマントを翻しながら悠然とエックスに向かっていく」姿のものであった。
この時点では無可動スタチューとしての造形でまだ関節は仕込まれておらず、商品化検討の段階なのかも不明である。スタチューではなくアクションフィギュアでの商品化を希望する声も多く、今後の続報が待たれる。
この時点では無可動スタチューとしての造形でまだ関節は仕込まれておらず、商品化検討の段階なのかも不明である。スタチューではなくアクションフィギュアでの商品化を希望する声も多く、今後の続報が待たれる。
良い点
悪い点
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