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*東方不敗マスターアジア(Touhou Huhai Master Asia) **&color(#000000){&size(16){「そんなことでは、悪党のワシ一人倒せんぞ!この馬鹿弟子がぁっ!」}} **商品画像 **情報 - 登場作品:機動武闘伝Gガンダム - 価格:未定 - 発売日:未定 - 再販日: - 商品全高:未定 **付属品 - 手首:×未定 - 武器:未定 - その他:未定 **キャラクター概要 ドモン・カッシュの師にして、その人生に大きな影響を与えた人物。 新宿の街に突如現れ、デス・アーミー軍団を素手で破壊したバケモノのような身体能力を持った人物。 当初はデビルガンダム打倒を掲げていたが、真の目的はその力を手に入れることであった。 ドモンとはその頃から対立するが、師弟の情や戦略上から度々彼を叱責したり、協力する場面もあった。 **商品解説 静岡ホビーショーで発表された、ドモンに続くGガンダム勢キャラ。 ドモンとは違ってモビルトレースシステムが旧式であるためにファイティングスーツを着ることがないという設定であり、勿論私服での登場である。 よって絡みが比較的限られがちなドモンよりもその遊びの幅は広いであろうと思われる。 しかし、色移り騒動の影響からか発表以降続報は途絶えた。丁度同じくして発表されたNEXT版サイクロンは随分後にだが再び発表され、FIRST版として発売している。 この影響かスレでは「商品計画がポシャった」というのが定説になり、スレでも時折話題に出ていた不遇の人と化し、打ち切りキャラクターの代名詞となっていた。 ところが魂フィーチャーズにて久々にお目見え。ドラゴンボールシリーズにおける道着のノウハウが蓄積されたため、担当からの「&bold(){再アプローチをかける}」という意気込みあるコメントが発表された。 展示物自体は以前のものとあまり変わりがなかったが、パネルには「叫び顔」状態でマスター・アジアの決めポーズを決めている写真が掲載されていた。 さらにコレクションブックでは、叫び顔の他に最期の髪が解けたバージョンのヘアーパーツや、DG細胞に汚染されていないことを証明するために顕にした胸のパーツが公開。 髪型交換はともかく、胸部交換はこれが初になる可能性もあり、意欲的な姿勢を見せることで企画が決して消えていないことがアピールされた。 が、その後続報がまたこなくなり、結局アプローチに失敗したと見られる状況であり、発売決定の機運は今のところ限りなく薄い。 また、発売が決定しても、弟子のドモンのようなプレイバリューと低価格の両立は、現実的に考えてかなり難しいものであると思われ、値段には多少覚悟がいる。 秋に行われる予定とされている魂ネイションズが一つの山であろう。 その後、特に音沙汰も無いまま時が流れたが、魂フィーチャーズ vol.2のACT-1秋葉原・ACT-2大阪の両方において 「商品化希望リアルタイムアンケート」のフィギュアーツ部門TOP3にランクインするという事態が起きた、 このことからも未だに東方不敗の発売に期待しているファンも少なくないことが予想される ACT-3終了後、総合計による最終結果次第では再び発売候補に返り咲く可能性も見えてきている **良い点 **悪い点 - **不具合情報 **関連商品 [[ドモン・カッシュ]] **写真
*東方不敗マスターアジア(Touhou Huhai Master Asia) **&color(#000000){&size(16){「そんなことでは、悪党のワシ一人倒せんぞ!この馬鹿弟子がぁっ!」}} **商品画像 **情報 - 登場作品:機動武闘伝Gガンダム - 価格:4,536円 - 発売日:2015年01月予定 - 再販日: - 商品全高:約155mm **付属品 - 手首:×6(右×3、左×3) - 武器:マスタークロス - 頭部:×1 - その他:交換用腰パーツ、ROBOT魂連動用頭部 **キャラクター概要 ドモン・カッシュの師にして、その人生に大きな影響を与えた人物。 新宿の街に突如現れ、デス・アーミー軍団を素手で破壊したバケモノのような身体能力を持った人物。 当初はデビルガンダム打倒を掲げていたが、真の目的はその力を手に入れることであった。 ドモンとはその頃から対立するが、師弟の情や戦略上から度々彼を叱責したり、協力する場面もあった。 **商品解説 静岡ホビーショーで発表された、ドモンに続くGガンダム勢キャラ。 ドモンとは違ってモビルトレースシステムが旧式であるためにファイティングスーツを着ることがないという設定であり、勿論私服での登場である。 よって絡みが比較的限られがちなドモンよりもその遊びの幅は広いであろうと思われる。 しかし、色移り騒動の影響からか発表以降続報は途絶えた。丁度同じくして発表されたNEXT版サイクロンは随分後にだが再び発表され、FIRST版として発売している。 この影響かスレでは「商品計画がポシャった」というのが定説になり、スレでも時折話題に出ていた不遇の人と化し、打ち切りキャラクターの代名詞となっていた。 ところが魂フィーチャーズにて久々にお目見え。ドラゴンボールシリーズにおける道着のノウハウが蓄積されたため、担当からの「&bold(){再アプローチをかける}」という意気込みあるコメントが発表された。 展示物自体は以前のものとあまり変わりがなかったが、パネルには「叫び顔」状態でマスター・アジアの決めポーズを決めている写真が掲載されていた。 さらにコレクションブックでは、叫び顔の他に最期の髪が解けたバージョンのヘアーパーツや、DG細胞に汚染されていないことを証明するために顕にした胸のパーツが公開。 髪型交換はともかく、胸部交換はこれが初になる可能性もあり、意欲的な姿勢を見せることで企画が決して消えていないことがアピールされた。 が、その後続報がまたこなくなり、結局アプローチに失敗したと見られる状況であり、発売決定の機運は今のところ限りなく薄い。 また、発売が決定しても、弟子のドモンのようなプレイバリューと低価格の両立は、現実的に考えてかなり難しいものであると思われ、値段には多少覚悟がいる。 秋に行われる予定とされている魂ネイションズが一つの山であろう。 その後、特に音沙汰も無いまま時が流れたが、魂フィーチャーズ vol.2のACT-1秋葉原・ACT-2大阪の両方において 「商品化希望リアルタイムアンケート」のフィギュアーツ部門TOP3にランクインするという事態が起きた。 このことからも未だに東方不敗の発売に期待しているファンも少なくないことが予想される。 ACT-3終了後、総合計による最終結果次第では再び発売候補に返り咲く可能性も見えてきていたが、その後続報が1度出た程度で、以降はまた発売決定が怪しくなっていた。 しかし遂に2015年01月、搭乗機であるマスターガンダムのROBOT魂と共に一般発売が決定。最初の発表からおよそ6年越しの商品化決定であった。 **良い点 - **悪い点 - **不具合情報 **関連商品 -[[ROBOT魂 マスターガンダム>http://www37.atwiki.jp/robotama/pages/619.html]](外部リンク) -[[ドモン・カッシュ]] **コメント #comment

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