「解剖・発生」と「組織」の担当教官が年度ごとに変わっています。
今年はご存知の通り、以下。
「解剖・発生」:佐々木先生
「組織」:城倉先生
今年と同じ担当の過去問には「★」を付けました。
担当が入れ替わっている年は(無印)で、
両分野とも佐々木先生が担当している年は「☆」を付けました。
基本的には★と☆(うち解剖・発生のみ)を見て頂ければ、問題形式と内容のおおよその傾向はつかめると思います。無印は知識の網羅性を確かめるためにご利用頂ければと思います。
ご存知のようにカリキュラム改正が3年前にあり、それまでは2年後期の授業でしたが1年後期に繰り下がってきました。そのため、移行期の2010年度は10mと11mの同時試験ということになり、参照上すこし分かりにくくなっていますので、注意してください。
また、12mは再現問題ですが、実際にはほぼ本試と同様であることが確認されています。
ファイルに「downsizing」とあるのは、Wikiに掲載できるデータの上限を超えるファイルについて、当方で文字通りdownsizingしたものを示しています。
この結果、文字や画像が元データより粗くなってしまっています。
もし勉強するうえで支障がありましたら、dropbox等の別フォルダへの格納というかたちに変更するか、ファイルを分割しますのでご相談ください。「50e島田」までよろしくお願いします。
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10M11M本試の解答をupしました。が、一部不明点があるのと、本当に合っているか微妙なものもあります。間違い等の指摘事項ありましたらご連絡ください。
最終更新:2014年01月06日 23:55