試験関連情報
4/21日に福嶋先生に試験情報について伺ってきました。
試験時間は3時間
試験形式は記述式、選択問題、一問一答問題などの複合問題(過去問と似たような形式です)
作問者は授業担当者 出題範囲は授業に関連すること全て(レジュメ、トンプソン中心か?と伺ったところ強調してこのように返答されたので授業で口頭で言ったことも出ると思われます)
配点は100点満点 合格点は60点です。出席点、授業点について伺ったら「今からきめてもねぇww」とお茶を濁されたので、おそらく点数化はせずに救済に使うものだと思われます。
毎年の本試不合格者は20人程度だそうです。
追試は去年まで実施していましたが、今年は基礎系の科目で統一したものをやるから、遺伝単体の追試はないとおっしゃっていました。これに関しては福嶋先生も割とあやふやに言っており、信ぴょう性に欠ける部分がありますので、もしかしたらあるかもしれません。
本試不合格者の数は毎年ほぼ一致しているようですし、福嶋先生に伺ったところ、不合格者の人数は割と即答で答えておりましたので、おそらく相対評価で下20前後を切るような形だと思います。
遺伝は俗にいうワンターンキル系の教科のひとつですので頑張りたいですね!
以上、ありふれた内容で恐縮ですが、試験情報の報告とさせていただきます。
シケタイ活動状況
最終更新:2015年04月22日 22:56