試験関連情報

全般

4/27
樋口先生に試験情報について聞いてきました。
問題用紙は回収しない、
能勢先生、青山先生の範囲は難しい問題を出す
5/6
樋口先生に話を伺いました。
テスト全体のポイントは、糖鎖・胃粘膜・ポリシアル酸らしいです。

神経可塑学

5/29
去年出題したPSDについてはおそらくださない。
細かいことは出さないから、書いてくれれば点数をあげるとのことです。

循環病態学

5/29
新藤先生に話を伺ってきました。
  • 授業プリントは配られている
  • プリントを一読すれば何か書ける問題を出す。重箱の隅をつつくような問いは出さない
  • 先生側としても講義が生徒にどのように受け取られているか気になるから、白紙解答などはやめてほしい
とのことでした。
尚、質問の際に過去問が出回っていることを知られてしまいました。例年とは出題が変わるかもしれません。申し訳ないです。

加齢生物学

5/27
樋口先生に試験情報などについて伺ってきたため、お伝えします。

まず、講義資料が頂けるかどうかなのですが、樋口先生自身も詳しく把握していないようでした。
「それよりも、過去問を見ておいて欲しい」としきりに言われたため、スライドを細かく勉強するよりも過去問をやることの方が、重要だと思います。
テスト問題はまだ樋口先生の元に集まっていないらしく、テスト一週間前にならないと集まらないそうです。
樋口先生担当範囲については、「アミロイドーシスか予防医療についてかなぁ」ということをボソッとおっしゃっていました。

最後に、樋口先生は試験で留年させる気はないとおっしゃっていました。今年も、本試不合格者は追レポート提出となるかと思います。

6/5
加齢生物学について
12mの過去問は、きき方が漠然としており、何が正解というわけでもなさそうだったので模範解答は作らない予定です。
ただ、11mの過去問は専門的なことがきかれています。
dropboxの11mのシケプリに授業のスライドをまとめてるものがあったのでそれを使うことで対策できそうです。


分子病理学

5/28
中山先生に試験について何度か聞いてみたのですが、「大丈夫、心配しないで!」としか言わず、何も教えてくれませでした。どういう意味でしょう? また、講義スライドは権利の関係で頂けないそうです。
試験対策に関しては、11Mのシケプリを参考にしてください。過去問はこれで対応できるので、今回も大丈夫だと思います。


分子腫瘍学

5/28
肥田先生が異動になったので、同講座教授の谷口先生が問題を作成します。
癌の特徴やそれを踏まえた治療に関して、知識よりも思考力を問う問題が出題されるそうです。
また、最近の研究や細かい知識に関しては言及するつもりはないそうです。
レジュメは頂けなかったので、心配な人は分子腫瘍学講座のHPを覗いてみてください。

柳原

スポーツ医科学


能勢先生にお話を伺いました。授業で使われたスライドは頂けたのでDropboxの疾患予防医科学、シケプリのページにあげました。
過去問と同じものは出さない、レジュメの中から出す、と仰っていましたが、具体的にどのような問題を出すのか、は教えて戴けませんでした。


代謝制御学

6/4
田中先生にお話を伺ってきました。授業で使ったスライドはあげられないが、落とさないので安心して欲しい。
問題はもう作ったけど授業で言ってた事を思い出して何か書いてもらえれば大丈夫とのことでした。
6/5
樋口先生にお話を伺いました。田中先生の問題を見て、代謝制御学は白色脂肪組織とその病気がでるとおっしゃってました。


シケタイ活動状況(予定)

試験問題の再現は行いません。
12mの解答が不十分なため、12mの試験問題の解答作成、及び試験情報の確認を該当する自主研を選んだ人たちに頼みたいと思います。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年06月15日 07:56