10/31 試験情報について、池田先生に伺った内容と、授業中仰っていた内容のまとめです。

・試験形式は昨年と同じ
・試験問題は持ち帰り可、答えは開示する
・各先生にはテキストまたは授業中話した内容から問題を出すように伝えてある(テキストから8割と仰っていました)
・3分の1くらいは過去問から、残りの7~8割は新作問題を出す

 

11/25 池田先生に伺った追加情報です。

・過去問からの出題について:例年、授業担当者から提出された問題が不適切(専門的すぎる、難しい)な場合、過去の良問と入れ替えています。今年は良問が多く提出されており、過去問を再利用する必要は少なさそうです。
・追試の有無について:追試はありません。

とのことです。どうやら、過去問からの出題は直近2年分とは限らないようです。過去問の問題がそっくりそのまま出る、ということはかなり少ないと思いますのでテキスト等を使いしっかり勉強することをお勧めします。

 

12/03 追加で情報提供して下さった方がいたのでその内容です。

・今年は過去問と全く同じ問題の出題はない(毎年各担当の先生が作った問題から池田教授が問題を選ぶが、難しすぎるなどの悪問を削り、代わりに過去問から出題していたようです。今年は良問ばかりだったので、過去問を入れる必要がなかったらしいです)。
・良問ばかりなので、細かすぎたり難しすぎたりすることはない。
・現時点では53問までしぼっており、あと3問削って試験にする予定→試験問題は50問(例年通り)

とのことでした。

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最終更新:2015年12月03日 17:31