11/24
耳鼻咽喉科の試験について茂木先生にきいてきました。
形式は選択問題で症例問題もだすかもしれません。例年通りだそうです。
試験時間は二時間です。でも、一時間で終わるくらいの量みたいです。
試験内容は講義プラスαです(プラスαは国家試験とかCBTでだすようなやつ)
出るところはまんべんなくだすけど、講義によって強調したところとかはたくさんだすそうです。(耳の検査方法とか)
追試はしないみたいです。救済措置は
総合試験のようです。合格点は六十点以上です。たたし、正当率の低い問題は削除されるみたいです。
最終更新:2015年12月14日 20:16