5/31付
※メーリングリストの内容転載させていただきます

臨床薬理シケタイです。
試験について伺ってきました。

  • 問題数は20か25、持ち帰り不可
  • 6割で合格。出席点は特になし。
  • 追試は一回行う。去年は7月後半にあった。
  • 病態下における薬物動態の範囲は担当教員が変わった。

大森先生範囲
  • ハンドアウトから出す。

山折先生範囲
  • 授業で色の変わってた部分がポイント。
  • プリントは教科書の抜粋なので、不足分は教科書で前後を参照して勉強するように。
  • 薬物は一般的な性質基準(酸性とか高透過性とか)で問う場合もあるが、名称でも問う。

お二人とも落とす試験ではないことを強調されていました。今まで落とした人もいないようです。
ちょっと問題変えようかな…とかも仰ってましたが、ポイントは一緒みたいなので過去問の内容を理解しておけば大丈夫そうです。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年06月08日 20:11