杜裔休

杜裔休

827-?
唐末の官人。字は徽之。幼名は輔九。父は杜悰。母は岐陽荘淑公主杜述作杜孺休の兄。懿宗の時に翰林学士・給事中を歴任したが、咸通十三年(872)五月、韋殷裕に連座して端州司馬に貶された。『新唐書』に短い伝がある。

列伝

『新唐書』巻一百六十六 列伝第九十一 杜佑 裔休

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最終更新:2024年01月21日 15:47
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