淮南公主

622-690
初唐の公主。高祖の第十二皇女。母は不明。本名は李澄霞。武徳六年(623)淮南公主に封ぜられる。高祖の宰相封徳彝の子の封言道に嫁いだ。永徽年間(650-655)大長公主となる。『新唐書』に極めて短い伝がある。

『新唐書』巻八十三列伝第八諸帝公主高祖十九女淮南公主

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最終更新：2024年10月21日 23:35

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